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乗合舟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:乗合舟
投稿者: 安雄
今、目の前で犬と尻を繋げ合い、嗚咽を洩らしつつ、よがり狂って
居るのは、紛れもなく母なのです。
腰を緩やかに動かせ、卑猥な言葉を言い続けて、5,6分した頃
「いやぁー、だめー、あぁー、いっちゃうー、おまんちょ、、、」と、今まで
と違う、腹から搾り出す様な低いうめく声を出し、肘を突っ張って
背中を弓なりにして、体を震わせ、ガクン、と肘を折り、ベッドに突っ伏した
のでしたが尻はしっかり嵌り付いたままでした。
しばらく肩で荒い息を付いていたのですが、息が緩やかに成るとまた肘を
付いて体を起こすと腰を動かし出したのでした。
私は我慢出来なくなり、威きり立つペニスを、母の顔の前に突き出すと
母は助平そうな目付きをして嫌らしく口を開けたのでした。
母の口が威きり立ったペニスを咥え込んでくれて、顔を小刻みに振りながら
飲み込もうとしてくれるのです。
母の喉の奥迄入っているのでした。 今まで味わった事のない不思議
な快感で「幸恵、いいよ、幸恵たまらない」と、母の髪をかきむしりながら
果てると、母もまた私のペニスを飲み込んだまま、体を震わせ絶頂を迎え
気を行かしたのでした。
母は40分近く嵌り付いていて、7回も気を行かしたのでした。
体を倒して嵌り付いているおまんちょ、を見せました、膨らんだ分厚い赤黒く
充血したビラ、ビラがぶっとい肉棒を咥え込んでいて、大きくおまんちょ、の中で
膨れた瘤の一部が時折顔を見せるのでした。
3度も私は母に咥えさせ、その度に母は喉の奥迄入れて呉れるのでした。
犬が後脚を蹴ると、同時に「いやぁっ」と、母が叫んで「ずぼっ」と、
鈍い音がして、おまんちょ、から抜け出たのでした。
母は仰向けになり、まだ気分が出ているのか左右の乳首を擦っているのでした。
乳房の脇に赤い筋の爪跡が幾本も残り、強く押さえられ、爪が食い込んだ跡に
血が滲み出て黒い点が幾つも付いているのでした。
片膝を立ててだらしなく開いておまんちょ、がライトに照らされ、ビラ、ビラが
捲れた様に成り、ピンクの膣内が剥き出て、牛乳瓶程もある肉棒が抜き出たので
歪なひし形の口を開け犬の精液が流れ出ているのでした。
10分程でやっと母は体を起こし、缶ビールを出すと美味しそうに飲んで
「ああぁー、美味しい、ワンちゃんと、おまんちょ、嵌った後のビールって
体が火照っているから、凄く、お、い、し、い」と、言うのでした。
備え付けの簡易バスで母は犬の毛が張り付いているので体を洗うと身支度を
して「行きましょう」と立った母の匂いが時々家で嗅いだ匂いだった。
此の匂いがした時は此処で犬と嵌り合った後の体を洗った時のボデーソープ
の匂いだったのでした。


 
2004/06/14 02:52:29(xy3dFhKy)
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