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犯された朝
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:犯された朝
投稿者: 久美子
周囲がやっと明るくなりかけていました。悪夢の様な一夜が過ぎました。まだ身体の中にその余韻とも言うべき感覚が残っています。それもそうです。まだほんの30分位前までここで行われていたのですから。私と息子の爛れたセックスが。合意なんてものじゃなく、一方的に私が犯されたのです。
昨夜は夫は出張で家を空けました。前から考えていた事のようでした。
彼がそう言ってました。私の中に押し込んで犯しながら・・。
「前から母さんの事犯したかった・・母さんのヨガル姿が見たくてさ・・
素敵だよ・・すごくいいよ・・」
私は心ならずも彼の強引な攻撃に、忘れかけていた女の部分を呼び覚まして
しまいました。
「アッ!・・ダメ!・・イケナイワ・・コンナコトダメ!」
さかんにそう叫んで彼から逃れようとしたのですが、とてもかないませんでした。
あっと言う間に攻略されました。
彼のペニスは私を女に変えました。明け方の最後の交わりで私は声を上げていました。
「アウ・・イイ・・スゴクイイ・・ワタシヘンニナリソウ・・アァァァ!」
3度目でした。彼との交わりは。
衰えをしらない彼のペニスです。一度果てても、またすぐに復活しました。
私の中でそれが何度と無く繰り返されました。その度に私もまた、逝かされたのです。
最後は2人とも全裸でした。彼のぬくもりを覚えています。
彼の姿はもうありません。今日は仕事なのでもう出かける時間だからです。
私はベッドの中で思い知らされていました。昨夜の出来事がまぎれもない事実であることを。
ベッドの周囲に落ちてる私の下着。全裸の私、そして彼の精液で汚された
秘部がそれを物語っていました。
頭の中はいろいろな事が交錯しました。この出来事は絶対に隠さなければ・・。夫に悟られてはいけない。それと・・。
近親相姦と言う言葉が頭の中にを駆けめぐりました。息子と交わってしまった。親子で愛し合ってしまった事の罪悪感が襲いました。
しかも、それに声をあげて迎えてしまった私。なんとも言えぬ胸の苦しみでした。
すべての後始末を終えリビングに行くともう彼は出かけたようです。
テーブルの上に私へのメッセージが置いて有りました。
「夢が叶いました。とても素敵でした。今まで以上に好きになりました。
 母さんの恋人より。」
そう書いてありました。私は椅子に座り、しばらく放心状態のまま時間だけが過ぎていったのです。             


 
2004/06/11 00:14:51(.A3hFUes)
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