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秘密旅行 その4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:秘密旅行 その4
投稿者: 雅代
家の中での慌しいオマンコではとても満足出切るものではありませんでした。でも今のところ、アノ方法でしか明とするのは無理なのです。
私がこんな気持なのに、当の明はなぜかそっけないのです。
「明・・母さんイヤだよ・・あんな中途半端なオマンコ。」
私は台所にいる時彼にそれとなく言いました。
「そう・・、俺はあれでも言いと思ってるけどな・・」
「女はそうじゃないの・・思いっきり逝きたいのよ・・馬鹿!」
「じゃ・・どうすんの・・他にいい方法ある・・?」
「あなたが考えるんでしょ? 誰がこういう風にしたのよ!」
私思わず怒鳴りました。私がイライラしてるようなので、その夜久しぶりに
アノ公園に出かけました。
いつもと同じ用事を作って。
「この方法もそろそろヤバイわね。3回は無理よ。」
駐車場の車のなかで裸になっていました。彼が私の上に重なりながらそんな話をしました。
「明・・オマンコに入れて・・母さんもう明じゃないとだめだよ・・」
「しょうがない母さんだな・・」
彼がオマンコに押し込みました。もう入れただけで逝ってしまいそう。
「いい・・母さんのオマンコ気持いいの・・明のチンポすごいんだもの・・」
彼はユックリと動かしています。
「もういいよ・・母さん貴方の彼女になってあげる・・」
「俺の彼女?」
「アキラの女になってあげる・・お父さんと同じよ・・アキラは・・」
私はもう限界でした。
「母さん・・逝きたい・・逝かせて・・アキラ逝かせて・・」
彼が激しく突きだしました。
「アッ!・・・アアアア・・・イク!」
私は思わず声を上げてしまったのです。
「明・・母さんどこかのホテルへ連れてって・・思いっきり逝かせて。」
「今日は無理だよ・・じゃ今度2人で旅行に行こう。そうしょようよ。」
それが旅行行きのきっかけでした。


 
2004/06/03 22:14:08(3EODOmex)
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