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仮面の母子 最終話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:仮面の母子 最終話
投稿者: ノン
白い裸身に黒々とした茂みをさらし、母は私の下でその熟れた肉体をなげだしていました。
「ネエ・・早く・・」
私は意を決し母の身体にのしかかりました。
その豊満な乳房に唇を重ねユックリと愛撫はじめました。母の身体がわずかに反応しました。
「アッ! そこカンジル・・」
乳首が敏感だ。指と舌で責めた。
「アァァァ・・ウマイノネ・・イイワ・・」
母は感じているようでした。
「オマンコもなめて・・」
母はユックリと両足を開き、その所を惜しげもなくさらした。
それはまさに私をこの世に送り出した場所だ。もう私は度胸がついていました。母の太腿をM字開脚させオマンコを広げ、クリトリスを丹念に刺激した。ビラビラを舌先ですくい、その突起物を軽くふれる。その繰り返しで
次第に母の声が荒くなって来ていました。
「あっ!・・いいわ・・オマンコきもちいい・・感じるの・・素敵よ・・」
母はそう言うと再び喘ぎ声に戻った。
「アァァァァァ・・イィィ・・アァ~ン・・」
オマンコが濡れていました。
「ほしいわ・・・ほしい・・チンポほしい・・」
母が哀願を始めた。
「まだだよ・・もっとオマンコ濡らさないと・・」
「もういっぱい濡れてる・・グチョグチョよ・・」
「だめだ・・まだお預けだよ・・」
私はさらに母のオマンコの中に指を沈めた。
確かに中は洪水状態に近かった。
「イジワルシナイデ・・オネガイ・・チンポ・・チンポ・・」
母がその言葉を何度も繰り返していました。
「欲しいの? このチンポが欲しいんだね・・いいんだね・・入れても。」
「チヨウダイ・・アナタノチンポが欲しいの・・オマンコに入れて・・」
指で激しく動かしながら母にそう言わせた。
<そうかい、じゃ、いまからあなたの息子がオマンコしてやりますよ、母さん>
私は母の下腹部にペニスを突き立てました。すんなりと母のそこはそれを飲み込んでいきました。
「あっ!・・・アァァァァ・・アァァァ・・」
私はメチャメチャに突きまくると、母はすごい声をあげ、一気にアクメに向かって逝ったのです。
ついに母を征服しました。それはなんとも言えぬ充実感に満ちた瞬間でもありました。
 
2004/06/27 23:08:55(lWoq2Yl7)
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