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仮面の母子 第10話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:仮面の母子 第10話
投稿者: ノン
目の前にグリーンのネグリジェに身を包んだ母がいました。
アイマスクは付けてはいますがもはや疑いも無い事でした。あとはこの眼で最後の確認をするだけでした。
母はもうパーテイの中心でした。参加してる2~3人相手に話をしている。
「どうしたのよ・・早くアタックしなさいよ・・せっかく誘ってやったのに・・」
Y夫人がそう言いながら近寄ってきました。
「サア、来なさいよ。世話やかせない・・。」
夫人は母のとこに私を連れていこました。
「この人の相手してあげて・・上手いから・・フフフ・・」
「あら・・そうなんだ・・彼女の保証付きね・・いいわよ・・」
母は碌に私の方も見ずにそう答えると
「じゃ行きましょう・・となり・・」
早くも母は私をオマンコ部屋に誘いました。
私は正直ドキドキものでした。今にも正体がばれそうで怖かった。
オマンコ部屋に入ったものの直ぐに手が出なかった。しかし、ためらっていてはかえって疑われる。私は思い切って母を後から抱き寄せました。
母はその身体を預けてきました。
「脱がしてもいいのよ・・」
私はネグリジェの上から乳房を掴むのがやっとでした。
「じらさないで・・早く気持ちよくさせて・・ネ!」
私は母のネグリジェを脱がしました。白い裸体が現れました。そして目の前に母の乳房です。ユックリとそれに唇をちかずけました。
母でした。まぎれも無くその右乳にある痣、それは母のと同じでした。
今、私の下で身体を開いているのは、間違いなく母その人でした。
自分の息子とは知らずに今それをまっているのでした。
 
2004/06/25 22:11:37(on/yphVO)
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