ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
仮面の母子 第9話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:仮面の母子 第9話
投稿者: ノン
Y夫人を懐柔し母(ジュリエット)を次回必ず誘ってくる様約束させた。そして携帯の番号を教え、日が決まったら必ず連絡する様に約束させたのです。
「ダメヨ! あんまり出さないでよ・・私の分も残しておいて・・」
Y夫人はすっかり堪能した顔で私にもたれかかっていました。
それから何日か過ぎました。相変わらず家での母の様子は変わりません。
本当にあの痴態をくりひろげた女が母ののだろうか?
いや、間違いないはずだ。間違いなくあのジュリエットは母そのものだ。
どちらにしても、まもなくわかる事なのだ。その時がまもなくやって来る。
そう考えていた時でした。
Y夫人から母に電話だ。
「はい・・今度・・そうね・・いいけど・・いつ?・・」
そんな言葉が所々聞き取れた。私はピンと感じました。これは間違いなくY夫人からの誘いだ。私は自室に戻り、電話を待った。
「わたし・・誘ったわよ・・OKですって・・今度の*曜日よ。約束守ったからね・・又イ・カ・セ・テ・ね。じゃ。」
ついにその時がきたのだ。まず間違いない。アノ電話はその誘いの話に違いない。母は何も知らずに誘いの応じたのだ。
{とうとう母を自分のものに出来る}
その感動を抑えるのに苦労しました。

約束の日が来ました。
最後の確認をしてみました。それは怖くも有り、楽しみでも有りました。
白百合会に行く前に家に電話をしたのです。
もし母が在宅してれば電話にでるはずだ。出なければそれは・・・。
呼び出し音が鳴りました。1回・・2回・・3回・・
空しく呼び続けるだけです。
私は受話器を置くと、そのまま白百合会に向かったのです。
 
2004/06/25 10:32:50(WZO/c0/v)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.