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仮面の母子 第8話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:仮面の母子 第8話
投稿者: ノン
普段私が知る限りの夫人と同じ人物とは、到底思えないその姿でした。
私を誘い早くもオマンコ部屋に私を引き込みました。
「ねえ・・私のどこが気に入ってくれたの・・?」
「そうだな・・このスケベなところかな。」
「ふふふ・・言ってくれわね。そう・・私はスケベな女よ・・オマンコ大好き・・」
夫人は私を押し倒すとペニスにしゃぶりつきました。
巧みなテクを使い見る見るうちに私のペニスを勃起させました。
「俺にもさせてよ・・」
私は思い切って夫人のネグリジェを脱がしにかかりました。
「もう!・・おいた何だから・・」
まんざらでもない表情でそれを取らせました。
豊満な肉体が惜しげもなく晒されました。家を訪ねた時に服の上から見た
あの胸がこれなのです。乳首が大きく黒ずんでいる。見た目と違い、かなりの浮気性だろう。その乳房を口に含んだ。
舌先で先端を刺激した。
「アン!」
どうやら乳首が敏感な様だ。それなら同時責めで行ってみるか・・。
すでにだらしなく又を広げている。指でオマンコをいじくりはじめた。
「アァァァ・・アン・・フゥ・・」
下半身がいやらしく動き始めていた。乳首を丹念に転がしていく。
「アウ・・イイワ・・スゴクイイワ・・」
ジュクジュクと愛液が溢れ出してきた。
「イヤらしいオマンコだね・・こんなに濡らして・・」
「貴方 上手・・もう・・」
私と身体を入れ替えました。
すかさずに夫人は私の上に跨りました。
「もう待てない・・ちょうだい・・」
夫人は自らの手で私のペニスをオマンコの中に押し込んだのでした。
「お願い・・突いて・・お願い・・」
「後で俺のお願いも聞いてくれる?」
「エエ・・何でも聞くから・・お願い・・逝かせて・・」
夫人は切なそうにそうささやいたのです。

 
2004/06/23 18:59:09(eofg5fLU)
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