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憧れの姉を思い・・・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:憧れの姉を思い・・・2
投稿者: 高志
 次の日の朝僕は早く外出した姉の部屋に入りベッドの隙間にお札を入れました。それから1ヶ月が経ちましたが何の変化もありません。僕は悔しくなりおじさんに文句を言いお金を返してもらおうとビルに行きました。しかしそこには看板は無く入り口も鍵が閉まっていました。僕は騙された怒りとわずかに期待していた思いを奪われた悔しさでぼー然と立ちつくしました。  それからさらに5ヵ月くらい経った頃でした。姉のいない夕食のとき両親が姉が彼氏と別れたという話をしていました。僕は「なぜだ?この前まであんなに仲が良かったのに」と思い、お札のことなど頭の片隅にもありませんでした。
 そしてさらにある日僕が遅くに家に帰り風呂に入って階段を上がったところで、ふと気付きました。姉の部屋のドアが少し開いています。そして夜中の1時だというのに電気がついています。僕は恐る恐るドアを開け部屋を覗きました。そこには姉がベッドの上で無防備にパジャマ姿で寝息をたてています。僕は興奮を抑えそのままにして自分の部屋に戻りました。僕はその日もパジャマ姿の姉でオナニーをしました。
 それから4日後また僕がバイトで遅くなった日、同じように1時頃部屋に帰ろうとするとまた姉の部屋のドアが開いて電気がついています。僕は不思議な感覚にとらわれ姉の部屋を覗くとまたベッドの上で寝ています。しかし寝ている姉のパジャマのボタンが上から2つくらいが外れています。そして横向きに寝ているのでおっぱいの谷間が思いっきり見えています。ぼくは興奮を抑えきれなくなっている自分を制止するのに必死でした。その日もそのまま部屋に戻りいろいろ考えていると、「もしかして姉さんは僕の事を誘っているのか」と思っているところに1つの事が頭をよぎりました。「まさかあのお札の効果か?」僕の心臓はドキドキしてその日は一睡もできませんでした。
 
2004/06/21 15:23:34(5sPPntN4)
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