ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
憧れの姉を思い・・・1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:憧れの姉を思い・・・1
投稿者: 高志
 僕は20の大学2年生高志です。僕には2つ年上で大学4年になる姉・今日子がいます。2人とも実家暮らしで両親と4人暮らしです。姉はとても美人で大学2年の時にはミスキャンパスになった事もあるほどです。その時のプロフィールに、B88・W58・H89と書いてあるようにスタイル抜群で見た目ではEかFカップくらいありそうなグラマーな感じです。そんな姉は高校のときから僕のオナニーの材料です。控えめな僕は今まで女性と付き合ったこともなく姉の姿を目に焼き付けては自慰にふけってきました。2年前にはたまらず姉の裸が見たくて姉の入浴を覗こうとしてばれてしまいました。窓を開けた瞬間姉と目が合い、裸を見れないどころか親にもばらされこっぴどく叱られました。その時以来2Fの僕の隣の姉の部屋には用心のためか鍵がつけられました。そして僕は家族全員から軽蔑され居心地悪く過ごして来ました。姉には大学1年の頃からつきあっているかっこいい彼氏がいて誰から見ても美男美女というカップルでした。性格もよく、しっかりしており家の両親からも評判がいいようでした。僕はそんな彼氏に嫉妬しつつも、うらやましく思いながら姉を見ているだけの毎日でした。
 そんなある日街を歩いていると「恋愛超魔術」と書かれた看板を発見しました。ひきつけられた僕は古めかしいビルの2Fにある怪しそうな部屋に入りました。そこには小汚いおじさんが一人いすに座りテーブルの上にはいろんなお札が積まれていました。僕は怪しいと思いつつも「異性を振り向かせると書いた箱の中のお札は1枚いくらですか?」と聞きました。「2千円だよ」と答えます。「姉弟の場合でも大丈夫ですか?」と聞くと、「完全に異性を虜にできる札を作ることもできる」と言います。「いくらで?」、「20万円。」僕は言葉を失い部屋を出ました。今流行りの超魔術とはいえ20万円もお金をだしてだまされたらたまったものじゃない。そう思いながら家に帰りました。その夜も姉の事を思いオナニーをしているとあのお札の事が頭から離れません。僕は一晩考え次の日そのビルに向かいました。おじさんにバイクを買うために貯めていた20万円を渡しお札を作ってもらうように言いました。するとおじさんは僕に、僕のこと、また姉のことを3時間以上も質問し、1枚の変な模様の書かれたお札をくれました。僕は希望と言うよりも騙されたんじゃないかという後悔の気持ちで家路に着きました。

 
2004/06/21 14:46:13(5sPPntN4)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.