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明日は予定通りです
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:明日は予定通りです
投稿者: 母狂いの息子
仕事明けでいよいよ明日は旅行日だ。まだ明日のことは母に話してはいない。明日話すか、それとも今日話しておこうかまだ迷っている。
結果は後日ゆっくりと報告します。
今日は気分を変えて別の話をします。母には内緒のはなしです。
母を力ずくで自分のものにした時、チョット自信が出来ました。女なんてやっしまえば案外もろい物だと言う事。ましてこれが人妻ならどんな感じかなと思い以前目を付けていた人妻にためしてみた。母も知っている人物だ。
なにせ隣に住んでるんだからな。これが45~6のいい女なんだな。
母がでかけている時にその内に入り込んだ。
チョット頼みたい事があるんでと中にいれてもらい、ご主人は今日何時ごろ
帰りますかと何気なくきいておいた。
7時ころだと言う事を確認すると、
「それじゃ、チョットしつれいします。」
玄関の鍵を閉め中に勝手に上がりこんだ。
「何ですか・・勝手に上がっては困ります・・」
私は用意してきたおもちゃの手錠と粘着テープで、すぐにその人妻の自由を奪った。人妻はすぐに察したようだ。
さかんに出せない声で何か言ってる。部屋を物色して寝室を見っけるとそのベッドに女を寝かせ、面倒だから手足を固定させた。
もはやまな板の鯉だった。
「奥さん、判るだろ、これから俺が何しようとしてるか?
 教えてやるから良く聞いておきな。これから奥さんは俺にオマンコされるんだよ。言っとくけど1回じゃないよ。旦那かえるの7時だろ。まだタップリあるじゃないの。1回1時間としても4~5回はできるよね。」
人妻は青い顔をして首をふり乱していた。
「何怖いの、平気だよ、いつもしてるオマンコだよ、奥さん、好きだろ、オマンコ。」
すぐに着ている服を脱がし始めた。手足を押さえてあるので完全に脱がすのは後回しにしてとりあえずはパンティーをずらせてオマンコをなめた。
「ムッ・・ムゥ・・」
さかんに声をあげ様としてるようだが無駄だ。しっかりと私は彼女のオマンコを自由にした。
「奥さん、だめだよ・・こんなに濡らしちゃ・・入れてくださいて言ってるようじゃないか。」
さかんに首を振り抵抗していたが、やがて大人しくなった。
私がいい気持にさせて上げたからだ。チンポをぶち込むと一時激しくあがらったが時期静かに身体をくねらせはじめた。
「奥さん、いい締りじゃないの・・これなら楽しめるな、、よろしくな。」
その後はタップリとオマンコの味教え込んでやった。ほらベランダで洗濯もの干してた人だよ。私が母を襲った時に窓から見えてたあの時の女が今日の獲物だった訳です。それ以来この人妻とは時々遊ばしてもらっている。
 
2004/05/30 22:26:35(c6Ozohd2)
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