ホテルのベットの上では素晴らしいテクニックで私を行かせ、仕事上での肉体関係を話し、特定の男客の遊びの道具にされ裸体に被虐の限りを尽くされ、体が欲しがる程、多くの犬との歓喜の結合の様を私に告白した母なのに、家にいて、私が帰り、体を付けたり、腰を撫ぜたり、すると、「馬鹿な真似しないで」と手を払い除けて、恐い、顔で睨むのでした。
2日目も緑が風呂に入ったので、少し飲んで酔いが回っていたのも手伝い、ソファーで雑誌を読んでいた母の前に立ち威きり立った、ペニスを出し「幸恵、しゃぶって」と母の顔の前に突き出したのでした。
母はペニスをじっと、見て、口を開き掛けたのですが、行き成り立ち「家で、幸恵
と云わないで」と、云うと、自分の部屋に入ってしまいました。
部屋に隠して有る、母の獣姦ビデオを見たかったのに、全然、先日とは態度の違う
母に驚き、つつ、感心してしまいました。