母と関係をもち、誘われ、食事後、ホテルに来て、手馴れた、仕草
に驚き、母の巧みなテクニックに、何度も母のおまんちょ、に精液を放ち、果てた後、1000人を越える男客、契約者の中には女もいて100人ぐらいの下は18の子から
６０近い女性の相手をして、54に成った今でも10人位の契約者とレズの関係を続けていると告白したのでした。
母は尚も男客から仕込まれた驚きの事実を話したのでした。
5年前、ある建築会社の社長と知り合い、体の付き合いに成り、関連会社3社
の団体保険の契約を取ることが出来、その見返りに社長の性欲の女にされたと、のことで49の年の女がこの世の中で極1部の女しか体験しない世界に連れ込まれ、
その関係は今でも続いていて、その行為は体が覚え、麻薬の様に成っていて
前にいると我慢出来ないの、と、母は云うのでした。
「何よ、そんなに強烈な刺激」とは、と、母は私の背中に「犬」という字を書いたのです。
「何、母さん、犬とも関係したの」、私はビックリ、聞くと
「幸恵、よ、」と、云い、母は平然と「もう、20匹、中型のワンちゃんから大型犬
迄、もう５００回ははまり合っているの」と、云うのでした。
「最初は酔わされて無理にはまり付かされたけど、２，３度目はもう、凄い、
刺激で男では経験出来ない、程素晴らしく、夜も眠れない程の強烈な余韻が残り
５０の女が1晩中、バイブでこね回し、朝、社長に電話して犬を連れてきて貰い
川原の茂みで続けて2度もはまり合い、その日は会社を休み、社長の知り合いのハウスで2匹の大型犬とはまり続け8回程、30分から40分はまり付くので延べ5時間は繋がっていた計算よね、と、母は言うのでした。
「おまんちょ、の中で瘤とペニスが膨らんで動き、抜けなくなるの、熱い、極太が子宮を突っつき精液が出るのが判るの、歓喜の波が連続して襲って来て
「ああっ、このまま、はまり付いて死んでも良い」と、思う程、良いのよ、
母は上ずった声で言うのでした。
その社長には犬の前に散々体を責められ、乳首、や乳房の針の突き刺しやおまんちょ、のビラビラの貫通、等、あらゆるプレイをやらされて
母はバックから化粧ポーチをだし、大きな乳首にピアスの輪をさしたのでした。
良くみると小さな窪みが出来ていて左右の乳首に上下、左右と2本ずつ通し、中腰になり、手鏡を下に置き葡萄色して垂れたおまんちょ、のビラビラに左右3個ずつ、リングを通し込み乳首とビラビラのリングに小さな鈴を付け、裸体をゆらし、鈴の音
を聞かせたのでした。
「安雄」と声をか掛け、母はおまんちょ、を曝け出し、クリトリスの皮を剥き出し
、ピンクの大きな玉を覗かせました、大きなクリトリスで真ん中に針の先の様な
穴が出来ていて、それが左右にもあるのでした。
母は30センチ位の長さの銀の様な紐を持ち、2センチ程硬い先を左から刺し、1センチ程だし、クリトリスの下から1センチ程覗かせると母は紐をおまんちょ、から垂らし、ベットに仰向けに成り、浴衣の紐とタオルを使い両手、両足をベットの飾りに縛り付けさせたのでした。人の字の形に母は成っていて、腰の下に枕をいれさせおまんちょ、を突き出させたのでした。
マグロが色が変った様な醜く、分厚いビラビラが口を開け、気分が出ているらしく
赤ピンクの膣を濡れ光り、ひくついているのです。
母はゆっくり紐をひく様に私に頼みました。
ゆっくり、紐をひきだしました、5センチ程横の紐をひくと、母は、
「いやっー、いやっー」と、叫ぶので、止めると、「止めないで、続けて、」
と、叫ぶので、続けると、「おまんちょ、おまんちょ、してー」と喘ぎ、泣く様な
声を出し、腰を捩り激しく乳房をゆらすのでした。30秒程で横の紐を抜き、
縦に出ている紐を引き上げると、激しく腰を突き上げ、捩り、「うわあっー、」と叫び、しゃくり上げるように泣き、うめいて震え、紐を抜き去ったのでした。
私は堪らず、おまんちょ、にペニスをぶち込み突き立てると、「おまんちょ、いい、おまんちょ、いい」と涙を流し、よがり声を響かせている母の裸体にしがみ付き、おまんちょ、の奥に射精したのでした。
10分程して母の息が静かに成り、紐とタオルを解くと
母は「安雄、許して、こんな淫乱な女を、もう体が、男が欲しい、女が欲しい、犬の大きなチンチンと瘤をはめこみたい、責められたいと」、お酒を飲むともう止まらなくなるの」、母は泣いて私に抱きついて来て、「安雄、私を見捨てないで、お願い」と、いうのでした。
「これからも、ずっと、幸恵と、おまんちょ、したい」と言うと、
「幸恵、もっと、もっと、淫乱で、嫌らしいのよ、今度来る時私が犬と遊んで繋がる、ビデオ、見ましょうね、苛められているビデオも、安雄、興奮して立ちっぱなしになっても知らないわよ、私の部屋に隠してあるの」と、言い抱きつき、キスをして舌を差し込んで来るのでした。

Tweet