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帰ってきた、歳の離れた妹と7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:帰ってきた、歳の離れた妹と7
投稿者: スケベな兄
 外が静かになり、僕も落ち着かないと思い、改めてベッドに腰をかけた。浴衣を着たK子も僕の隣に座る。
 『これ、なんか恥ずかしいな・・』とK子は浴衣を見て、そう言った。化粧を落としたK子はいつもの笑顔だった。たまに、お化粧もいいが、普段着のような素ッピンのK子がやっぱりいいな、と思った。
 僕は上着のポケットからある物を取り出した。それはラッピングされた小さな包みだ。K子に手渡し、
 『開けてごらん』と言うと、K子はリボンを解き、包装紙を開き、箱を開けた。銀のネックレスだ。K子は手に取り、さっそく首につけた。こちらに見せるように体を左右に振る。ネックレスの輝きと、K子の微笑がキラキラ光った・・・。
 『ありがとう・・・お兄ちゃん』と、言って僕に抱きつく。僕はキスをした。今日まで何度もK子とキスをしたけども、今夜のキスは一番の思い出になる。そんな感じがした。ベッドに横たわり、K子の顔を見つめ、髪を撫でる。少し潤んだ瞳が僕をじっと見つめ、
 『お兄ちゃん・・・』とささやく。返事はキスで答えた・・・。
 頬を撫で、首筋に下がる。指でネックレスと遊び、浴衣のえりから胸元に手を滑り込む。黒のブラはスベスベしていた。レースが綺麗で触るのに抵抗があるぐらいだ。僕はK子の浴衣の帯を解く。K子は手と足を小さくして、はじらっていた。僕も腰のタオルを取り、K子に重なる。K子の体温が直に伝わる。そしてK子の小さな吐息が、僕の耳をくすぐった・・・。
 
2004/05/26 21:56:17(oUiy5aJF)
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