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乗合舟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:乗合舟
投稿者: 安雄
実の母、54歳と肉体関係を持ってしまった、34、の私です。
結婚して、緑、妻30で子供はいません。
今月の初め、父の1週忌を行い、最後迄、残った叔父を緑が駅へ送りに出た後の
時でした。
終わって、ほっ、として膝を崩した時、母の白い内腿がチラッと見え、首筋のうなじと、横顔が綺麗に見えたのでした。
母に「お疲れさま、終わったね」と、云い母の肩に手をやると、母も手を重ねて来た時でした。
突然、激しい衝動にかられ、ペニスが硬く立ち、母を押し倒し、喪服の裾を捲くり上げショーツを脱がし、母に覆い被さり、ズボンをずらして、威きり立った、ペニスを母の股間に押し付けました。
「安雄、止めなさい、いけないわ、止めてよ、」と、激しく抵抗しましたが
私のペニスが母のおまんちょ、に触ると母は目を閉じ、力を抜いてしまいました。
ペニスを押入れ激しく突きまくりました。
5分程必死に突きいれると母は私の尻を押さえ揺すり上げ、腰をあおり返しながら
「ああっー、ああっー」っと、喘ぎ出すと私は思わず母の奥深く、射精していました。
母は怒った顔をして「悪い人」と云いトイレに行くのでした。
その後すぐ緑が帰って来たのですが「ご苦労様」と、云い何事も無かった様に
宴席の後片付けを緑としていたのです。
緑は看護士をしていて週1度夜勤が有り泊まりに成ります。
この間の1件を母は全然態度に表さず知らん顔をしていました。
3日目の夕方6時に緑が夜勤で出掛けると、「外へ食事に行こうか」と母に誘われたので「いいよ」と云い仕度をして玄関で待つと、母も着替えてきたのですが、
保険の外交を20年している母は仕事柄若作りをしていて、とても54には見えないのですが、髪をアップにして緑が着る様な服をきていたのでした。
母の運転で馴染みにしているらしい、寿司屋に行きました。
「好きなもの頼んで」と、云われ、ビールをぐい、ぐい飲み、高いねたを選んで食べました。
飲んでいる母は私を「新しい彼氏よ」と、親父さんに言った後「冗談よ」と、笑っていたのでした。1時間ほどいて、店を出て、母のよく利用しているスナックでまた飲み、母の運転で帰るのでしたが母は家の方向と違う方へいくのでした。
ネオンが見えて来た所はラブ、ホテル街でした。
母は私を降ろすとロックしてさっさ、とホテルに入り、パネルのボタンを押し、フロントで鍵を受け取り、私をエレベーターに引き入れ、ドア―が閉まると抱きついてキスをしてきたのでした。
止まると母は口を離し、確かめもせずに歩きだし、ドア―の前に立ち、鍵を開けて入ったのでした。
入ると、母は直 ぐバスタブのお湯を貯め出し、浴衣を出して、「着替えて」と、云うのでした。
手馴れた母の仕草に戸惑っていると、私のシャツを脱がし、膝待ついて、ベルトを緩め、ズボンを下ろすと、パンツも下げ、ペニスを下から私を見上げながら、咥えたのでした。
少し、酔っていたのですが母の巧みな口技に直ぐ硬く立つのでした。
思わず「母さん」と叫んでしまうと、母は離して立つと「母さん」て云わないで
「今夜、は男と女、幸恵、と呼んで」と、母は言うのでした。
私の前で母も服を脱いだのでした、 黒のビキニの細いパンテーとブラジャーに成り、さすがに54の体は顔程に隠せないのですが、かなり整った裸体でしたが
ブラジャーを外した乳房はまだ大きく少し垂れていたのですが、大きな黒ずんだ乳輪と巨峰程もある乳首が飛び出ているのには驚きました。
母とバスに入り出てベットに行くと、ダブルベットの天井と左右、頭の壁は鑑が嵌め込んであり、ベットをどの角度からも映っているのでした。
あっけに取られている私をベットに押し倒し、母は素晴らしいテクニックで私の
体を嘗め回し、咥え、舐め、馬乗りになり、腰を上手に使い私の気を行かせ、おまんちょ、の奥に射精させたのでした。
母は私が果てても、指と舌を肛門に差込み勃起させ、3度も続けて、はまるのでした。
やっと、激しい、性交を終え、少し落ち着いて来ると、母はビールを出してきてベットで2人は飲んだ、  「安雄、私、馴れていると、思っているんでしょう」
と、母が切り出した。「ううーん、そういう感じだね」、と、云うと
「保険の契約を取るので、お客が、「付き会えば」と、云われれば、応じちゃうの、20年も外交していると、お客に抱かれるのが、当たり前、っていう感じになっちゃうのよ」と、母は言うのでした。
「1000人、いや、1200人は20年の間に男を抱き、抱かれ、しているわ、
この、年だと契約も大変だけど、まだ40の始めに見られるのよ、週に3度は男の
誘いに応じているの、契約に結びつける為に」と云うのでした。
「私が週1,2度、研修指導と云って泊まりで行くでしょう、あれは、皆、大口のお客の誘いなの団体の大口契約の書き換え等で社長や担当役員や担当部長等の
お遊び相手に呼び出されるの、私の体に技を仕込む殿方が多くて、頭が拒否しても
体が反応してしまう体になっているわ、」と母は言うのでした。
「どんな、ことをされるの」と聞くと
母は凄い嫌らしい顔に成り大きな乳首を両手で揉み上げながら
「き、き、た、い、嫌らしい、幸恵を」とうっとり、と云うのでした。
 
2004/05/26 13:45:20(wadCg7SK)
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