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帰ってきた、歳の離れた妹と5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:帰ってきた、歳の離れた妹と5
投稿者: スケベな兄
 K子は僕の体に寄りかかり、感極まったのか僕の肩で震えていた。僕をつかむ手に力がはいる。僕はそっとK子の体を起こした。涙で濡れた顔が、なんともいとしい。ポケットからハンカチを取り出し、K子の涙をぬぐってあげた。K子は鼻をすすりながら、
 『ごめんね・・・つい、感激しちゃって・・・』と、言った口元がほころんだ。少し落ち着いた様子なので、K子の頭を撫でると、K子はぬいぐるみに抱きつくように、僕にやわらかくしがみつき、小さな声で、
 『お兄ちゃん大好き・・・』と言った・・・。
 ラブホと違い、浴室が狭いので僕が先に汗を流した。その後、K子がシャワーを浴びる。バスタオルを腰に巻き、ベッドで座っていたら、洗面台から僕を呼ぶ。なんだ?と顔を出すと、背中のジッパーを下ろして欲しいと。僕はジッパーを下ろしたら黒いブラが少し見えたので、珍しいなぁと思い、驚いた!そのままつっ立っていると、K子の動きが止まり、
 『もう・・あっち行っててぇ!』と恥ずかしそうに言った。ちょっと残念だった・・・。
  
 ベッドの所に戻ると、シャワーの音が聞こえた。色々と妄想が膨らむ。いつもと違い、肩に力が入る雰囲気だ。しばらくして、K子が浴室から出てきた。鼻歌が聞こえ、ドライヤーの勇ましい音がする。僕が覗きに行くと黒のブラにショーツ姿のK子が居た。いつもはかわいいピンクや白が多いのだが、黒は初めて見た。じっと見ていたらK子が気づき、
 『もう!覗かないでよぉ!』とほっぺを膨らませて怒っていた。ごめんごめん・・・。
 
2004/05/25 21:43:23(zhbczn/h)
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