ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
帰ってきた、歳の離れた妹と3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:帰ってきた、歳の離れた妹と3
投稿者: スケベな兄
 高いヒールをはいてるせいで、K子の顔の位置がいつもより高くなる。いつもは僕の胸の所に顔が来るのだが、今日は首筋に当たる。僕に何度も頬擦りする。K子の顔に手を添えて、熱い口づけをした。沈む夕日が僕たちを赤く染めた・・・。
 しばらくして、最上階のラウンジに行く。窓際に座ると、窓からは宝石を散りばめた夜の明かりが眺めて、僕らは驚嘆した。
 『すごいね、綺麗ね、お兄ちゃん』
 『あぁ、綺麗だね』K子はいつまでも夜景を眺めていた。コース料理とワインを頼んだ。まずは乾杯する。
 『誕生日、おめでとう』
 『ありがとう』とK子は緊張した面持ちで、ワイングラスに口をつけた。スープ、前菜と順々に料理がテーブルに運ばれて、僕らは舌鼓を打って、おいしく頂いた。テーブルにはキャンドルが点されていて、K子をほのかに照らす。今日の服装と、そしてメイクアップしているので、K子が少し大人に見える。そんな事を僕は考えていたら、K子が僕の目の前で大きく手を振った。
 『どうしたの?お兄ちゃん?』
 『い、いや・・・綺麗だなぁと思って・・・』
 『ほんと、すごい景色ねぇ』とK子は窓の方を見るが、
 『いや、K子がだよ』と言うと、K子はこちらを見て赤くなった。それはキャンドルの炎のせいではなかった・・・。
 
2004/05/25 16:45:35(zhbczn/h)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.