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帰ってきた、歳の離れた妹と2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:帰ってきた、歳の離れた妹と2
投稿者: スケベな兄
 ホテルに泊まる日が6月5日の土曜日と決まった。ネットで予約を入れる。ダブルの部屋だ。僕は親に出張に行くと言い、K子は友達の家に泊まると言った。5日の夕方6時に○○ホテルのロビーに待ち合わせをした。
 僕は朝から家を出て、スーツ姿のまま漫画喫茶で時間をつぶした。こち亀を全巻読破したが、まだ昼過ぎだ。買い物があるので店をでた。まだまだだなぁと思って歩いてたらK子からメールが来た。
 「ちは!今日だね?お兄ちゃん大丈夫?あたし何着ていこうか迷ってるんだ(><)」とある。早く時間にならないか楽しみだった。
 
 そして、5時半を過ぎ、ホテルに向かう。2階がロビーなのでエスカレーターで上がり、ロビーに着いた。まだ15分も前だ。すると、黒いワンピースを着た女性がキョロキョロしてるのが見えた。よく見るとK子だ!僕を見つけ、笑顔で小走りに走って来た!なれないヒールでつまづきそうになる。
 『待ったぁ?はぁはぁ』とK子が聞く。
 『いや、今来たとこだよ・・・』と返すが、K子の顔につい見とれてしまった。目元にシャドーを入れ、赤い口紅だ。いつも化粧のけの字の無いK子が、大人びて見えた。少し、いや、かなりドキドキする!
 『綺麗だよ、K子』と言うと、
 『もう!・・・』と前髪を触りながらK子が照れて言った。この辺はいつものK子だ。
 まずチェックインし、ボーイの後について部屋を案内される。
 『すごいね・・・』とK子。初めての体験なので驚いている。18階のダブルの部屋を通され、ボーイが去った。部屋で二人きりになると、僕らは強く抱き合った。K子が何度も頬擦りする。僕も返した。窓からは夕暮れの街が青く見えた・・・。
 
2004/05/25 14:35:48(zhbczn/h)
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