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帰ってきた、歳の離れた妹と1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:帰ってきた、歳の離れた妹と1
投稿者: スケベな兄
 僕はA雄、25歳。僕には8つ離れた妹がいる。K子17歳、上戸 彩似の高校生。ある日を境に僕らは関係を持った・・・。
 
 K子が来月誕生日なので、ささやかだが何かお祝いをしようと考えていた。
 『K子、お前来月誕生日だよな?』と、K子の部屋のドアから話しかけた。
 『お兄ちゃん、あたしの誕生日、覚えててくれたの?うれしいな!』と、K子は笑顔で答えた。
 『何か欲しいものあるか?』
 『えっとね、MDプレイヤーでしょ?DVDも欲しいし、あとワンピースに、サンダルも・・・』と、K子の話しは止まらない・・。
 『わかったわかった!何か一つだぞ。考えててな・・』と言ってその場を逃げるように去った。
  
 次の日の夜、K子が僕の部屋に来て、
 『お兄ちゃん、あのね・・・』と、上目がちに僕を見る。何かたくらんでいる顔だ。
 『なんだ?昨日の続きか?』と聞くと、
 『うん、あのね・・・、お兄ちゃんとホテルに泊まりたいなぁ・・・』と意外な発言で驚いた!
 『ホテルか?別にいいけど・・』あれだけあれこれ欲しいと言ってたのに、それでいいのかと思った。
 『じゃあ、ホテルはお兄ちゃんに任せるね!』と言って、僕の側に駆け寄る。スリッパの足音がパタパタと鳴る。
 『わかったよ、探しておくよ』と言ってK子の頬にキスをし、唇にもキスをした。ベッドに横になり、抱き合う。タンクトップの上から胸を揉む。ショートパンツから伸びる足がくねりだす。僕が指先でK子の体を撫でると、K子がため息をもらす。
 『あぁ・・・だめだよ・・・下に聞こえるよ・・・』今夜は両親が居るのでHは出来ない。すると階下から母が、
 『K子ー、お風呂入んなさいー!』と叫ぶ。K子はあわてて体を起こし、僕にキスをして行った。僕は悶々となる・・・。
 さっそくネットでホテルを検索した。新しく出来た○○ホテルは都会の真ん中にあり夜景も素敵で、綺麗でおしゃれなのでここにしょうと思った。K子の喜ぶ顔が目に浮かぶ・・・。
 
2004/05/25 12:51:05(zhbczn/h)
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