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姉貴との体験 その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉貴との体験 その2
投稿者:
 僕は「もう一度キスしたい」と言うと「もうだめよ!純。私たち姉弟なのよ!」と言いました。僕は衝動的に姉貴に覆いかぶさり、力づくで姉貴を押し倒しました。今まで、長年姉貴と生活していますが、こんな気持ちは初めてです。「純!やめて!」と姉貴は抵抗しますが、僕はキスをし、胸も触りました。ふっくらした柔らかい胸です。姉貴は僕の体の下でジタバタしました。Tシャツをめくると、ノーブラだったので無意識に吸いつきました。姉貴は「いや!やめて!純!」と叫びました。僕のあそこが固くなっていて、姉貴のあそこに当たり、僕はグイグイ押し付けました。僕は童貞ではないのですが、あまり経験がないのです。しかしズボン越しに当たる姉貴のあそこはとても気持ちが良かったです。姉貴は「いや!だめ!純!」といいながら僕の体を離そうとします。しかし姉貴のズボン(ジャージ)とパンティーを無理やり脱がせ、僕も姉貴を押さえつけながらズボンとパンツを脱ぎ、姉貴の中に入れました。「ああぁ!だめ!純!」と姉貴は言いましたが、僕は無我夢中になり、腰を振りました。姉弟と言う、タブーを打ち破ったのです。
 「だめぇ!純!いやぁ!」と姉貴は口では言ってましたが、だんだん姉貴のあそこが濡れてきました。その潤いがより気持ちよくなり、僕は姉貴の中に出してしまいました。
 僕が動くのをやめると、姉貴もグッタリして、泣いていました。「姉ちゃん、ごめん」と、言うと「こんなの・・ひどいわ」と言ってました。姉貴は服を抱え、自分の部屋に戻りました。僕はなんてバカな事をしたんだろうと、後悔しました。(つづく)
 
2004/05/23 17:39:00(5mM7Y9d9)
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