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姉貴との体験 その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉貴との体験 その1
投稿者:
 今から話す事は、事実に脚色した話しです。
 僕は高校1年生で、純といいます。2つ年上の陽子という姉貴がいます。あの事があるまで、お互いに「異性」を気にした事はあまりありませんでした。あの事があってから、僕らは恋人のような仲になりました。
 それは、ある日のことです。姉貴の元彼(交際期間は2ヶ月でした。)が、姉貴と別れてからもしつこくて、何度もメールや電話がかかってきて、姉貴もうんざりしてました。それで、ケリをつけるため、僕についてきて欲しいと姉貴が言いました。僕に「彼氏役」になって欲しいと。そして元彼にはあきらめてもらうと言うのです。僕らは元彼の待つファミレスに行きました。
 幸い、僕と元彼とは面識がありません。僕らは緊張しながら、ファミレスに入りました。どうも元彼は姉貴一人だけ来ると期待していたようで、僕を見るなり不機嫌そうな顔をしました。その元彼は普通の男でしたが、なるほどしつこそうな感じです。姉貴が「今、この人とつきあってるから、もう私のことは忘れて」と言いましたが、元彼は「つきあってると言うならキスして見せろ!」と言うのです!僕と姉貴は目を合わせ驚きましたが、姉貴がテーブルの下で、足で僕の足をつつきました。仕方ないのですることになりましたが、さすがに店内はマズイので、三人で下の駐車場に行き、僕と姉貴は柱の隅で抱き合い、キスをしました。僕も何人かとキスしたことありますが、実の姉貴とは初めてで、照れくさいのと、恥ずかしいのとが入り混じった気分でした。そしてキスを終えると、元彼は観念したように、去って行きました。一言、「お幸せに・・・」と言って。
 そして、僕らは後ろめたい気分のまま、家に帰りました。一件落着ですが、心のどこかにモヤモヤした感じでした。部屋に一人で居ると、姉貴が入ってきて、「純、今日はごめんね・・・」と言ってきました。でもなぜか、姉貴を見ると、さっきのキスの感触を思い出し、またキスがしたくなりました。多分それは禁断の木の実を食べる行為に近いと思います。したいけど姉弟でしてはいけないという自制心が働くのです。
 そして姉貴は僕が協力したお礼がしたいと言います。何か欲しいものある?と聞いてきたので、つい、「キスがしたい・・」と言ってしまいました。姉貴は目を丸くして僕を見たので怒られるかと思いましたが、姉貴は「いいよ」と言ってくれました。
 姉貴は座ったまま目をつぶり、唇を突き出しました。僕は肩に手をかけ、キスをしました。さっきはいきおいみたいなのがあり、あまりよくわからなかったのですが、姉貴の唇は柔らかく、とてもドキドキしました。僕がずっと長くキスをしたので、手で僕を押さえ、「純・・もう、いいでしょ?」と言って離れました。お互い鼓動が激しくなっていました。姉貴の顔が真っ赤になっていました。(つづく)
 
2004/05/23 17:17:36(5mM7Y9d9)
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