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元祖・歳の離れた妹と7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:元祖・歳の離れた妹と7
投稿者: スケベな兄
 そして、休みのたびに僕はあの海岸へと向かった。そして彼女と会い、何度も何度も求め合った・・・。
  
 『お兄ちゃん、だんだん痩せてきたねぇ・・・どこか具合悪いのぉ?』と、K子が僕に心配して聞いてきた。確かに最近、体重が下がってきたが、しかし、体の不調は感じられない。それより、明日の休みに彼女に会いに行くのが楽しみで仕方が無い。親父に車を借りる事を告げに行くと、たまたま、親父の友人が来ていた。軽くあいさつするが、その人は、
 『おい、君。どこか具合悪くないか?』と尋ねて来た。いえ、大丈夫ですと答えると、
 『ふむ・・・。それならいいが・・・』と言葉を濁した。僕が去り、親父と友人二人になる。親父が友人に問いただすと、
 『あの子に女性の霊が憑いているよ。何も起こらないといいが・・・』と言った・・・。
   
 明くる日、僕はいつも通りに車を走らせる。しかし、後ろに父とあの友人、そしてK子の乗った車がついて来てるのに全然気づかなかった。
 『K子ちゃん、A雄くんは海に行ってから、様子がおかしいんだね?』と、友人がK子に訪ねた。
 『うん、海で誰もいないのに、話ししてたみたいだったし。海の帰りも誰もいないのに、あいさつしてたし・・』と、K子が言った・・・。
 海に着き、僕は一目散に砂浜へと走った!すると、あの人が現れた。僕はニッコリ微笑んで、手を握ろうとすると・・・・
 『お兄ちゃん!!』と、K子の声がして、振り返ると、K子と親父と、昨夜の友人がいた。彼女の方を見ると・・・居ない・・・。
 『A雄!大丈夫か?!』と親父が話しかけてきた。
 『あの人は?・・・』と、探すが、K子が、
 『誰も居ないよ・・・。お兄ちゃん一人だけだよ・・・』と言った・・・。そんなバカな・・・。
 
2004/05/22 01:58:55(K2flVede)
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