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元祖・歳の離れた妹と5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:元祖・歳の離れた妹と5
投稿者: スケベな兄
 湯船の縁に座っていたK子に、お湯につからせて、僕らはお風呂の中で抱き合い、熱い口づけをする・・・。僕はK子の胸や背中・腰を撫で、K子は僕のおちんちんを触る。K子の体を持ち上げ、僕の腰に座らせる状態にし、僕はK子のおま・こに挿入した。
 ニュル・・・
 『はあぁぁぁ・・・お兄ちゃん・・・ここで・・するのぉ?・・・ああぁぁ・・』僕もK子も、湯船でのHは初めてだった。もう、ベッドまで行くのが我慢できずにいた。K子の体を持ち、ゆっくり腰を動かす。水に入ると、体の比重が軽くなるので、なんだかいつもと違っていた。水の中なので、ふわっとしていて、柔らかな感覚だ。しかし、波が立ってしまう。
 ジャパ・・ジャパ・・ジャパ・・ジャパ・・・
 『はああぁぁ・・・お兄ちゃん・・・なんか・・違うよぉ・・』やはり、K子もこの違いを感じていたようだ。自然と腰の動きも早くなり、それにつれ、波が激しく立つ。
 ジャバ、ジャバ、ジャバ、ジャバ・・・
 無重力とまでいかないが、重力の少ない月面でのHはこんなのだろうか?そんな事を考えつつも、僕は目の前に揺れるK子の胸にしゃぶりつき、腰の動きを早めた。
 ブチュ!ブチュチュ!ブチュ!・・ザバ!ザバ!ザバ!ザバ!・・・
 『あああぁぁぁ・・・だめぇ・・・いく!いっちゃうよぉぉ・・・』
 僕の体が荒波となって、大きく波を打ち返す!
 ザバ!ザバ!ザバ!ザバ!・・・・
 『はあああぁぁ・・・いくぅぅぅ・・・』
 『ああぁ、俺もいくぞ!どこに出したらいい?』
 『あああぁぁ・・中・・中に出してぇ・・・』そして、僕は津波となって、K子の中に大きな潮を打ちかけた!その津波が3、4度あり、やがて、僕らは凪のように静まり返った・・・。 
 
2004/05/22 00:08:22(K2flVede)
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