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元祖・歳の離れた妹と3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:元祖・歳の離れた妹と3
投稿者: スケベな兄
 国道沿いのラブホに入った。洋風の建物でかわいいホテルだ。実は僕ら兄妹でラブホに入るのは初めてだった。少し緊張する・・・。
 『うわぁ!かわいい部屋だね!』と、K子が部屋を見渡し言った。実際、フリフリだらけで、かなり女の子好みの部屋だった。K子は大きなベッドに腰掛け、何度もバウンドする。揺れるたびに笑顔がこぼれる。僕は浴室に行き、湯船にお湯を溜めた。
 『ねぇ・・お兄ちゃん。』と、K子が聞いてきた。
 『なんだ?K子?』と、僕はシャツを脱ぎながら言った。
 『あたしの事、好き?』と、K子がクッションを抱えて聞く。
 『当たり前だろ?大好きだよ』と言うと、僕に抱きついてくる。僕の胸にK子の頭があり、僕は子供をあやす様に、頭を撫でた。そして、K子にキスをしたら、
 『お兄ちゃんの唇、しょっぱいよ!』と言った。潮風に当たったからだ。
 僕は服を脱ぎ、浴室に入ろうとするが、K子はモジモジしている。
 『どうした?おしっこか?』
 『・・・だって、お風呂なんて、初めて一緒に入るし・・・』そうか!お風呂なんてK子とは何年振りだ!いつも一緒にいるから、麻痺になってる部分がある。K子の手を取り、一緒に浴室に入る・・・。
 いつもは、家で裸になっている仲だが、K子は恥ずかしいのか、タオルで体を隠している。この辺は女性ならではの心理なのだろう。僕がシャワーをひねり、ボディソープで体を流す。K子にも、ボディソープで洗ってあげるが、まだ恥ずかしそうにしていた。胸を撫で、腰に触れる。何か言いたそうなK子の口元が落ち着かない。僕の目と合うと、そっと目を閉じた。僕はキスをした。
 『もう、しょっぱくないだろ?』と聞くと、K子は微笑みながらうなづいた・・・。
 
2004/05/21 23:11:10(ixHsO1hP)
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