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元祖・歳の離れた妹と2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:元祖・歳の離れた妹と2
投稿者: スケベな兄
 あの女性に教えてもらったポイントに移動し、K子と二人で釣りを始めた。
 『お兄ちゃん、また連れたよ!早く魚取ってよぉ!』
 『お前、魚触れないのかぁ?エサも触れないし・・』
 『だって、そんなミミズ気持ちわるいよ!早く魚取ってぇ!』
K子のエサをつけたり、魚を取ったりで、僕は自分の釣りが出来なかった。しかし、2時間もすると、アタリもバッタリやんで、K子がヒマそうにする。
 『ふぁ~。眠たくなってきた・・・。ねえ、車で寝てていい?』
 『あぁ、いいよ』と答えると、K子は車に向かった・・・。
 これで、やっと釣りに専念できる。一人になり、しばらくしたら、あの女性がどこからともなく現れた。
 『釣れましたか?』
 『あぁ!おかげで大漁ですよ。でも、なぜここの釣れる場所を知っているのですか?』
 『・・・前の彼氏が釣りが好きで、よくここに来たのです。でも今は亡くなりましたが・・・』
 『そうですか・・。』少し気まずい空気だ。すると、その人は、
 『今の女の子は妹さん?』
 『ええ、騒がしい妹ですが・・・。そういえば犬が・・』と見るとまた居なくなった。うーん、なぜだ・・・?

 午後になり、まったく釣れなくなったので、早めに帰る事にする。K子は相変わらずスヤスヤ寝ている。車に乗り込むと起き出した。そして、帰り道に、
 『K子、潮風に当たったから、少し汗流そうか?』と言うと、
 『えっ?お風呂屋さんに行くの?』と、K子。
 『違うよ・・・ラブホ行こうか?』と言うと、
 『えぇぇ~!・・・いいよ・・・』と、上目遣いで答えたので、少し速度を上げようとしたら、あの女性が右前方に立って、軽く手を振っていた。僕は会釈した。
 『どうしたの?お兄ちゃん?』と、K子が聞くが
 『いや、なんでもないよ・・・』とごまかし、ラブホに向かった・・・。
 
2004/05/21 22:48:45(ixHsO1hP)
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