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新新・歳の離れた妹と4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:新新・歳の離れた妹と4
投稿者: スケベな兄
 僕はA美と、肌のぬくもりを確かめ合っていた。口づけをし、舌と舌がからみあう。僕はそろそろ始めようかと思ったら、A美が、
 『あの・・目隠ししてもいいですか?・・』と言った。僕が了承すると、彼女は、あの時の様に制服のスカーフを取り出し、自分の目の位置にしっかり結んだ。そして自分から黒のショーツを脱ぎ、横になった。かなり、積極的で、かつやる気マンマンだと思った。
 A美のあそこは、すでにうっすらと湿っていた。少し緊張した面持ちで、呼吸も幾分か早い。僕は、
 『いい?』と尋ねると、うんと頷いた。
 改めて、キスをした。唇が接しただけで、体が少し反応した。胸をまさぐると、もう、もだえ始める。少し強めに揉むと、
 『ああぁぁ・・あぁぁぁ・・・』と答える。手と足が動き始め、体がくねりだした。僕はその姿を見、その声を聞くと、おちんちんが固くなりだした。A美の足を広げると、割れ目にまで、生えた黒いヘアー、そして赤いビラビラが両方はみ出て、割れ目からうっすらと愛液がにじんでいた。僕の妹も、少々Hだが、このA美もかなりHだ。今時の高校生はみんなこんなのかと思うと末恐ろしい事だと感じた。
 A美のおま・こに顔を近づける。僕の行動を予測したのか、A美は一瞬息を飲んだ。そして股間に顔を埋めた。舌でおま・こ全体を舐める。舌触り・土手の感触・ビラビラの大きさ・愛液の香り、そして味などが一舐めで分析できる。ふっくらした舌触り・柔らかな土手・赤く開いたビラビラ・クセのある香りの愛液だった。総称して、K子は可愛いおま・こだが、A美のはいやらしいにつきる。なおも舐め続けた。
 『はあぁぁ・・・いや、だめ・・・』とあえぐが、腰が上がり、舐めるたびにおま・こがヒクヒクする。中指を入れて、膣内を点検する。体温以上に熱く感じ、ねっとりと潤っていた。奥まで差し込むと、
 『はあぁぁ・・いい・・あうぅぅ・・』ともだえた。ゆっくり抜くと、指に粘液がまとわりついている。そして、指を出し入れする。いやらしい音が鳴りだした。
 クチュ、ジュチュ、ジュチュ、ズチュ・・・
 だんだん濁った、淫靡な音に変化する様に、A美の体にも変化が現れる。体がくねり出し、腰が大きく動き、手で枕元のシーツをつかむ。声も大きくなる。
 『ああぁ!そこ!・・もっと!あぁぁ!』
 指を二本にして、指の動作を速めた。
 ジュチュ!グチュ!グチュ!ブチュ!ズチュ!
 『ああぁぁ!突いてぇ!もっと奥!奥がいいのぉ!』と、A美は少女からメス猫に変貌し始め、僕に訴える。
 『いくぅ!いくぅ!もっと、奥が・・・い、いやぁ・・・』A美の口がパクパク動き、僕の手にA美の腰のバウンドが幾度か伝わる。そして腰の動きがゆっくりになり、固まった・・・。時間が止まった・・・。
 『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・』としばらくしてから、A美が呼吸を始めた。ここで、僕はパンツを脱ぎ、彼女のそばに寝そべった。今度は僕が楽しむ番だ。
 
 その頃、K子は僕へのお土産を品定めしていた。
 『あっ!これにしようっと!』K子が手に取ったのは携帯のストラップだった。K子は赤いビーズで、僕のは青いビーズだ。ペアにしようと、K子は微笑んでいた・・・。
 
2004/05/18 05:26:40(XTIidjyp)
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