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新新・歳の離れた妹と3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:新新・歳の離れた妹と3
投稿者: スケベな兄
 僕とA美は、ラブホテルの浴室で熱いキスをしていた。そして、互いに体を洗い、シャワーを終え、浴室を出、タオルでそれぞれ、体を拭いた。ふと、A美の体を見つめた。K子と同じくスタイルはいい。顔も最初に思った通り、仲間 由起恵似だ。こんな子が僕に求めるのが、まだ半信半疑でもあり、もしかしたら、何か策略があって、僕に仕返しをするのでは・・と思った。
 『A美ちゃん・・・』
 『はい?』
 『言っておくが、写真とか、撮影はなしだからね』と笑って言うと、
 『もう、あんな事はしませんよ。今日は正直な気持ちで来たんです!』と強く発言したので、僕は謝罪した。
  
 バスローブを巻き、ベッドに座る。僕の横にちょこんとA美が座る。彼女の肩に手をかけ、改めてキスをした。そして横になる。A美の長い髪はしなやかで、忘れていた女性の髪の手触りだ。K子の髪は短いので、長い髪の感触は久しぶりだった。A美のローブの腰紐を解き、胸を開く。丸い胸が現れる。その頂点にピンク色の乳首が添えられている。ローブを解き放すと、黒いショーツに飾られた長い足が見えた。足は閉じられている。顔をうかがうと、少し紅潮していた。僕もローブを脱ぎ、肌と肌を密着させる。A美が僕の肩でため息をもらした・・・。
  
 その時、K子がもう一度、僕に電話をしようとしたが、友人に声をかけられ、電話はできなかった。
 『うーん、また後でかけよっと・・・』と言って、携帯のふたをしめ、友人と旅館の土産物売り場へ向かった・・・。
 
2004/05/17 04:12:33(hNZdEDMd)
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