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新新。・歳の離れた妹と2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:新新。・歳の離れた妹と2
投稿者: スケベな兄
 いきなり抱いてくれと詰め寄るA美に、僕は戸惑ったが、彼女のきつく結んだ唇に、テーブルに乗せた握りこぶしなどを見て、本気である事が伺えた。
 『とりあえず・・今晩よく考えなさい・・』と、僕は席を立とうとしたが、
 『ずっとずっと、考えて来ました!』と、A美がそれを振り払う。僕は突っ立ったまま、結論を出した。
 『わかった。君がそこまで言うなら、僕も君の気持ちを受け止めよう。ただし、一度だけだよ・・・』と、言って僕らは店を出て、ホテル街へ向かった・・・。
 ホテルに入り、まず、ソファにかけ、いきさつを聞いた。
 『あの日、あたしは正直怖かったです・・。しかし、とても・・・』
 『とても?』
 『今までに無い・・快感だったのです。こんな事は他の人に頼めません・・・。だから、お兄さんに・・・』と、A美は素直な気持ちを言った。僕は困惑した。あれはA美をこらしめるためにした事であり、僕の本来の姿ではないからだ・・・。
 『わかった。あの日の様にはいかないかもしれないが、僕も努力するよ。何度も言うが、今日、一度だけだからね。』そう言って、僕らは服を脱ぎ、シャワーを浴びた。
 先に僕が浴室に入り、体を洗う。後から恥ずかしげにA美が現れた。胸を押さえ、ソワソワしている。でも、その姿が新鮮に見え、僕の本能にかすかな火を点す。僕はボディソープを手に取り、A美の体を洗ってあげた。彼女が求めていた事なのだが、まだ、気持ちに準備が出来てないせいか、とまどいを隠せない様子だ。
 『緊張しているの?』と聞くと、小さく頷いた。A美の背中に手を回し、キスをした。シャワーが容赦なく、僕らにかかる・・・。
 
 ちょうどその頃、テーブルに置かれた僕の携帯に、K子から電話が入る。
 『あれぇ?おかしいなぁ・・・家にも帰ってないし、とっくに仕事終わってる時間なのに・・・』と、旅行先のK子が首をかしげていた・・・。
 
2004/05/17 03:48:30(hNZdEDMd)
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