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妻を寝取られた男 息子の章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妻を寝取られた男 息子の章
投稿者: 淫夢
腰を押さえ、後からペニスを突きまくった。母輝子の喘ぐ様は俊夫の征服感を満足させた。今、目の前にいるのはまぎれもなく自分を産んだ母親だ。
しかし、その母親は、我が子のペニスに狂った様に声をあげてよがりまくっているのだ。
「アッッ!!・・イイノ・・・モットヨ、モット!・・オクマデツイテ!」
布団の上に顔を押し付け、湧き上がる快楽に身をよじっていた。
「ウォ!!!・・タマンナイ・・スゴイワ・・スゴイ・・」
「母さん、すごいよ・・もう、グチョグチョだよ。聞こえるだろ。」
結合部分からイヤらしい音が聞こえていた。
俊夫が勢いよく輝子の尻に下腹をぶつける「バコン、バコン」という音と、
輝子のオマンコの部分からでる「グチュグチュ」という音が入り混じりながら輝子の耳にも入ってきていた。
「ハズカシイワ・・イヤラシイオト・・ナンテイヤラシイノ・・」
「母さんのオマンコの音だよ・・僕のチンポが出入りしてるんだよ・・」
「大好きヨ・・トシオのチンポ大好き!・・」
母親ではなく、1人のメスがそこにいた。
私が母のオナニーを偶然目撃したのはまだ3ヶ月程前だ。母と父の関係が
此処まで冷え切っいたとはその時まで知らなかった。まだ47才という女盛りの母にとって、ノンセックスの生活は辛いものだったろう。そしてある日母の留守中にクローゼットを物色して、ついに母の使用しているオモチャを発見した。そしてそれを母に突きつけて関係をっ迫った。
「イヤ!・・ヤメテ・・コンコトダメ・・ダメヨ!!」
母はそう激しく声をあげて拒んだ。
しかしその抵抗もあっけなかった。私のペニスが入った途端にもうダメだった。
「シラナイ・・モウシラナイカラ・・・」
私のピストン運動に母は両手で顔を隠したまま身をまかせたのだ
「今日だけだから・・今日だけよ・・」
「中には出さないで、なかはダメ・・」
「裸にはしないで・・裸はイヤ!」
母はそう云いながら、すべて自分から破った。
「今日だけ」と言いながら、2日後にはもう私の部屋で交わった。
「中はダメ」といって、その時に「イヤ!・・抜いちゃダメ・・ヌカナイデ
オネガイ!」
そう叫んで私に思いきり中にぶちまかせた。
「裸にしないで・・」そういったはずの母が私の上にまたがり、自らの手で
スリップを脱いだ。大きな乳房を振るわせて腰をグラインドさせていたのだ。
今日も父が会社に出かけているので安心して母の寝室に入ったのだ。
「母さん・・こんどは前からだよ・・」
私はそう母にたのんでペニスを抜き、母も身体の向きを変えた。
その時急に母の動きが凍りついた。母の顔がこわばった。
私はその母の視線の先に目をやった。そこに父が立っていた。
唖然とした父がそこにいたのです。目の前が真っ暗になりました。


<妻の章へ続く>


 
2004/05/16 22:44:55(aNWCEKY1)
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