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New歳の離れた妹と10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:New歳の離れた妹と10
投稿者: スケベな兄
 『きゃあ!やめてぇ!』N介に押し倒されたK子は叫びまくった。そんな事はお構いなしに、N介はスカートをまくる。黒のパンストをむんずとつかむと、一気に裂こうとするが、意に反して簡単には裂けなかった。虫食いの様に穴が開いた。このままでは前に進まないと思ったN介は下着も一緒に下ろそう」とした。腰に手をやり、それらをつかみ下ろそうとするが、K子が激しくN介の顔を引っかいた!少し躊躇したが、まだ彼の手は止まらなかった。自分のズボンを脱ごうと片手でK子を押さえ、ズボンを脱ごうとした時、激しく暴れるK子の足がたまたまN介の股間を直撃した!
 『うぅぅ!!』N介は股間を押さえてうずくまり、その隙にK子は走ってその場を離れた。その時、
 『K子ー!!』
 『K子ちゃーん!!』
 『お兄ちゃん!!』僕とM恵さんはK子の元に駆け寄る。
 『大丈夫か?』と僕はK子の背中を抱いた。草むらからヨロヨロとN介が出て来た。M恵さんが彼の頬を引っぱたいた!そしてM恵さんは泣き崩れた・・・。
  
 次の日の葬儀の時、M恵さんとN介の姿は無かった。朝早くに去ったらしい。M恵さんの母から一通の手紙を預かった。
 『昨夜は姉弟そろってA雄さんに迷惑をかけ、申し訳ありません。
 K子ちゃんにも、会わす顔がありません。もう、二度と会えないかも
 しれませんが、A雄さんとの出来事は大切に胸にしまっておきます。
 本当に、本当にごめんなさい・・
                  M恵』と書かれていた・・・。

 その年の夏、僕はK子と二人で、あの海に来ていた。
 『お兄ちゃん、やっぱり水着持って来たら良かったね』
 『んん?いいじゃないか・・こうして海を見るだけでも・・・』
 帰りに、あの物置小屋の鍵を開けた。中は暗くてガラクタだらけだ。木箱が一つあり、開けてみたら・・・春画が山ほど出て来た・・・。
 『なにそれ!?やらしい!!』
 おじいちゃん・・・ひょっとして僕へのプレゼントなの?これ・・・。(完)
 
2004/05/16 14:45:27(aHaERYgs)
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