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New歳の離れた妹と9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:New歳の離れた妹と9
投稿者: スケベな兄
 K子の存在に気づいたM恵さんはあわてて僕から離れて、
 『ご、ごめんなさい、つい・・・』と言ったが、K子は外に走って行った。声をかけるが、姿が消えた・・・。
 
 『くそー、痛ぇなぁ・・』と僕に殴られたN介が一人、控え室で頬を押さえていた。ふと窓の外を見ると、K子が表を一人、肩を落として歩く姿がある。僕に対して腹立たしい気持ちと、K子に対するやましい気持ちが彼の背中を押した。N介はK子を追いかけて行った。
 
 『K子ちゃんに悪いことしたわ・・・』
 『悪いのはN介だよ。』と、僕らは境内で話しをしていた。その時、僕らに見つからない様に、N介が外に出て、K子を追った。前方にK子が居た。あたりは田舎道だ。まわりは人家も何も無いが、寺が近いので、もうしばらく離れた所で、犯行に及ぼうとN介は考え、そっと後をつけた・・・。
 急にさみしくて怖くなったのか、K子は引き返そうと、体をくるりと反転した。N介は予想外の出来事で驚いた。当然K子も驚いた。
 『ど、どうしたの?N介くん』もうやぶれかぶれだ!襲ってしまえばこっちのものだ!とN介は重い、凶行に及んだ!
 『きゃあ!やめて!』N介はK子の体を強引につかむと、草むらに引きずり込んだ。K子は手足を四方に振り回し、必死で抵抗した・・・。
 
 僕とM恵さんは控え室に戻った。まだ割れたグラスや、テーブルがそのままだった。もちろんN介の姿も無い。頭の中に暗雲がかかった僕は、急いで外に出てK子の姿を探した・・。
 
2004/05/16 14:18:08(aHaERYgs)
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