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New歳の離れた妹と8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:New歳の離れた妹と8
投稿者: スケベな兄
 祖父の通夜が行われているお寺の境内で、僕の帰りを、妹のK子が不安げな表情で待っていた。
 『K子ちゃん?』と黒のスーツ姿の男が声をかけた。M恵の弟のN介である。歳は20歳。M恵と7つ違いだ。金髪に染めた髪が、通夜の場に、そぐわない。耳のピアス・首のチェーンも閉口する。K子は誰か分からずにいた。M恵の弟だと言って、やっと思い出した。
 『N介くん!?誰かと思った・・』
 『K子ちゃんも最初わからなかったよ』そう言いながら、N介は良からぬ事を考えていた。自分とは3つ違いだから17歳か、まだ男を知らなさそうなK子をモノにしたいと・・。ふっくらした胸に、プリッとしたお尻、すらっとした細い足。なんと言っても上戸 彩にそっくりなので、むりやりでもモノにしたいとN介は考えていた・・。
 『K子ちゃん、どうしたの?』
 『お兄ちゃん待ってるの。M恵さんとお酒買いに行ったって言うから・・』
 『そうなんだ。ねぇ、携帯の番号とか教えてよ!』
 『えっ?それは・・・』K子はそれ所ではなかった。その時、僕がM恵さんとお酒を抱えて帰って来た。K子はホッとし、N介は舌打ちを打った。
 
 時間も過ぎ、幾人かが床についた頃、控え室で僕はM恵さんと、K子はN介とで話しをしていた。僕はM恵さんからお酒を注いでもらう。ふと見るとN介は出来上がっていて、K子に酒をすすめていた。困惑するK子が僕に目で助けを求める。立ち上がろうとした時、M恵さんが一喝した。すると、
 『なんだよぉ!男に失敗した奴がゴチャゴチャ言うなぁ!』
 この一言でM恵さんは表情を一変させ、外に出て行った。僕はN介に鉄拳をくらわした!テーブルはひっくり返り、コップとかが割れて控え室は散乱した。K子の手を取り、その場を離れた。
 
 『お兄ちゃん、やりすぎだよ・・』
 『いいんだ、あんな奴・・』僕らはM恵さんを探した。すると境内の木のそばで顔を両手で覆い、泣いている姿を発見した。僕が駆け寄り声をかけると、K子の存在に気づかないM恵さんが、僕の胸にすがって泣いた。K子を見たら、眉をひそめて僕らをじっと見て立ちすくんでいた・・・。
 
2004/05/16 13:46:52(aHaERYgs)
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