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New歳の離れた妹と6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:New歳の離れた妹と6
投稿者: スケベな兄
 僕はM恵さんを力強くギュッと抱きしめた。肩の方からかすかな吐息が漏れる。彼女の髪が、僕の顔にかかると、いい匂いがした。そして、彼女のシートを倒し、何度も口づけをした・・。
 『本当にいいの?M恵さん・・』と問いかけると、小さくうなづいた。彼女の黒いワンピースの背中にあるジッパーを下ろし、上半身を露出させた。黒のブラが見える。さすがに10年前とは胸の大きさが違っていた。手のひらで包み込む様にして揉んだ。
 『あぁ・・』と声がした。ブラをずり上げる。丸くて豊かな乳房に、ベージュがかった乳首が見える。優しく口に含み、そして右手で揉んだ。手に伝わる感触は、いつものK子の胸と違っていた。K子はまだ、発達途中の胸で、張りがあるが、M恵さんの胸は柔らかくて、そして完成形であった・・。
 右手を足元にやる。ワンピースのすそをめくると、黒のパンスト越しに黒いショーツがわずかに顔を見せた。引っ掛けない様に、パンストをそっと脱がす。足を閉じて恥ずかしそうだ。黒い服から現れた白い太ももが、より際立つ。閉じた足の隙間に手を差し込むと、ゆっくり足が開いた。そして内ももを撫でると、ピクッと力を感じた。
 『はあぁぁぁ・・10年ぶりなのね・・・』とM恵さんが言う。
 そして、下着に指が届いた。中指で、あそこの所に触れると、
 『はあぁぁぁ・・・』とあえいだ。下着に手を入れる。ヘアーを超え、秘所に指が届かす。少し濡れていた。ゆっくりと、手を動かし、反応を伺う。
 『ああぁぁ・・いい・・』と感じた。愛液もにじみ出てくる。M恵さんが僕のおちんちんを触って来た。僕はズボンとパンツを脱いだ。彼女は僕の下腹部に倒れ込み、僕のおちんちんを握り締め、
 『あの時より、ずっと大きくなってるわぁ・・・』と言った。そして舌で先端を舐め始めた。こんな時に、こんな事を考えるのはどうかと思うが、K子とは扱い方が違って感じた。とてもねっとりとした舌使いである。口に含み、頭を上下する。それも違って感じた・・。
 『僕も舐めてあげるよ・・・』と言って、僕は助手席の足元に移動する。M恵さんに足を広げさせる。顔を背け、恥ずかしがる。そして顔をM恵さんのおま・このそばに寄る。黒々としたヘアーに少し黒っぽいビラビラが月明かりに見える。鼻を近づける。鼻先に女の匂いがする。いやらしい大人の匂いがした。
 『いい匂いがするよ、M恵さん・・・』と言うと、
 『恥ずかしいわ・・・』と答えた。そして舌で割れ目を撫でる。彼女の体が大きく弓なりに反り、
 『はああぁぁぁ・・・』と感じていた・・・。
 
2004/05/15 16:58:44(GzkVPwsA)
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