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New歳の離れた妹と4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:New歳の離れた妹と4
投稿者: スケベな兄
 祖父の通夜で親戚のM恵さんと会った。もう10年振りだ。あの日の出来事が、ついこの間の様に思える・・・。
 それは10年前の夏休みに、祖父の家に行った時の事だ。当時、僕が15歳で、彼女が17歳。僕たち一家と、M恵さんも一家で来ていた。僕はもう、家族と行動するのは嫌だったが、妹のK子が7歳なので、仕方なくついて来た。M恵さんにも歳の離れた弟が居て、僕と同じ立場だった。二人で泳いだりせずに、山の公園で話しをした。最初は普通の話しだったが、そのうち、恋愛の話しになった。僕は彼女は居なかったが、M恵さんは2年付き合った彼氏と別れたばかりだ。だんだん、悲しい顔になり、涙が一筋、頬をつたった。僕の手を握り締め、胸に顔を沈め、感極まったのか、大きく泣き崩れた。僕はどうしていいかわからずにいると、急にキスをしてきた。ビックリしたが、なすすべが無かった。そして、
 『A雄くんって、Hした事ある?』と突然言い出した!僕は無いと答えた。すると、僕の手を取り、林の中に歩き出した。ドキドキしながら、歩いて行き、茂みの中で、彼女と倒れる様に横になった。その時、お互いTシャツに半パン姿で、僕の半パンは張り詰めていた。彼女はTシャツをまくり、まだ小ぶりな胸をさらして僕に触らせてくれた。生まれて初めて女性の胸を触るので、心臓がバクバクした!とても柔らかいものだと思った。彼女は僕の固くなったあそこを触り始めた。緊張して、気持ちいいとかの感覚は無かった。そして彼女は半パンとパンツを脱いで、
 『A雄くんも脱いで、一つになろう・・』と言った。M恵さんのあそこは毛がうっすらと生えていた。縦に割れ目が見える。女性のあそこは初めて近くで見た。妹のとは違うと思った。そして、下半身裸になり、M恵さんのあそこにくっつけた。どうしていいのかわからず、何度もくっつけているとM恵さんのあそこが濡れているのがわかった。おしっこでもちびったのかと思った。そして、ヌルッと入った。なんともいえない感覚に包まれた。普段、オナニーの時の自分の手とは違い、M恵さんのあそこはとても柔らかくて温かかった。
 『あぁ・・あぁ・・』とM恵さんの呼吸が激しくなったので、苦しいのかと思った。しばらくして、精液が出そうになり、
 『M恵さん、出るよ、出るよ!』と言ったら、
 『そのまま中にだして・・あぁぁ・・』と言った。僕はM恵さんの中に出してしまった。妊娠が怖かったが、大丈夫だと言ってた。僕はすごく悪い事をしたみたいで、祖父の家に戻るのが怖かった・・。
 
 M恵さんの顔を見て、あの夏の日の出来事を思い出してしまった。彼女もそうなのだろうか?顔を赤らめ、視線が落ち着かなかった・・・。
 すると、M恵さんの母が、お酒が足らないから、M恵買って来てと言うので、僕も一緒に行くよと言った。酒屋まで、車で行かないといけないので、僕は父の車を借り、M恵さんと、夜の道を走った・・・。
 
2004/05/15 04:26:06(GzkVPwsA)
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