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ハメまくりの1日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ハメまくりの1日
投稿者: 母狂いの息子
10日は母を外に連れ出して調教してみた。
だんさん私好みの女になってきた。今日は何をしてやろうかと仕事から戻った。
以外や父が家にいた。私は台所の母の所に行き、
「なんで親父がいるんだよ。きいてないよ。」
私はせっかく母と出来ると思ったのにこれではそうもいかなくなった。
「私に怒んないで、私も今日聞いたんだから・・夕方から出張だって。」
「じゃ、今夜は帰らないの?」
私は母の顔を見ながらそう尋ねた。
「今夜は沼津に泊まるらしいわ。」
「そうか・・夜はいないんだ・・。」
「もう・・何考えてるの・・馬鹿・・」
母は顔を赤らめた。母も私と同じ事を想像したようだ。
予定通り4時すぎに父は出かけていった。私は久しぶりにユックリと寝る事が出来た。この所仕事を終えて戻っても、母とのセックスでほとんど寝る事がなかったからな。おかげで身体が軽くなったようだ。
母が居間でテレビを見ていた。私の姿を見ると、急にはにかんだ様な仕草を見せた。もう私の前では母は1人の女だ。私は母の横に座った。
母の肩を引き寄せた。母は私の方に顔を向けたのでそのままキスをした。
どちらとも無く抱き合うと次第に激しさを増した。
舌をからめあい、はげしく吸いあった。
そしてキスを中断すると、もうお互いの気持は一緒になっていた。
母がテレビのスイッチを切り、押入れを開け、敷き布団を1枚出しソコにのべた。枕を2つ並べると、その横で服を脱ぎはじめたのだ。
「とりあえずここで・・・」
母がピンクのスリップ姿になった。今日は下着を着る事は許可していたので、私が好む色を身に着けていた様だ。
「どうせなら全部脱いじゃいなよ、母さん・・」
私の言葉にすぐに反応した。パンティーを脱ぎ、スリップも脱ぐと裸になり
布団の上に横になった。
その場で1時間以上重なっていた。母が激しい声をあげ、私の上で腰をグラインドさせていた。
「**オ・・アアッ!・・・スゴイワ・・**オのオチンチンがアタッテル・・スゴクイイノ・・イイ・・」
乳房に手をあて、もんでいる。
その姿は私の知っている母ではなかった。
今夜は母と2人きりの夜だ。今夜は母と夫婦になる。堂々と母を寝室でハメてやれる。母は今夜私だけの女になるのだ。母もそれを望んでいる。
今夜こそ母に言わせてやるぞ。
「私は貴方の女です・・私は貴方の女です・・」
そう何度でも言わせてやるつもりだ。





 
2004/05/14 23:03:21(QKAf7V0r)
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