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妻を寝取られた男 夫編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妻を寝取られた男 夫編
投稿者: 淫夢
急な出張を言われ彼は家に戻ることにした。駅に着き、念のため自宅の妻に連絡しようとしたが、あいにくと留守番電話になっていた。
「どこか、買い物でも出かけたかな?」
彼はそのまま家に向かった。案の定玄関のドアには鍵がかけてあった。
彼は黙って中に入ると部屋に向かった。しかし、誰もいない割りには少し
おかしな気配がした。よく耳を澄ますと、かすかに声が聞こえる様な気がする。彼はさらに神経を集中した。どうやらその声は客間の和室の方から聞こえる様だ。彼はそちらへと近ずいた。明らかに人の声だ。しかも、その声は話し声とは明らかに違ったものだ。
彼は悪い予感が走った。
「まさか・・・輝子の奴・・」
その声は喘ぎ声そのものだ。
「アッ!・・イイワ・・イイッ・・オネガイ。モットヨ・・モット・・」
まぎれもない妻輝子の声だった。
そういえば最近様子がおかしいとは感じていた。化粧が念入りになり、洗濯カゴに投げ入れられていた下着が派手になっていたみたいだ。
「まさか輝子が・・」
彼は部屋の前に立ち、かすかに開いている襖の間から中をのぞいた。
真横からのその姿が彼の目に飛び込んだ。客用の布団が引かれ、その上
で全裸で四つんばいになった妻の輝子の姿がまず写った。豊かな乳房が下に垂れ下がっている。やや身体をそらし、あえいでいるようだ。その原因は
その輝子の腰を押さえ、男が激しく腰を前後に動かしてるためだ。
「ああああ・・スゴイの・・・ああ・・モウダメ・・ダメ!・・」
輝子が激しく首を振り乱している。頭を下げ、布団の押し付けていた。
「オマンコ・・イイ・・オマンコスゴクイイ・・」
こんな妻の姿を見たのは彼は始めてだった。
むろん最近は殆ど没交渉だった。改めてみると妻の肉体はまさに熟れ頃であった。
男が勢い余ってそれが抜けてしまったのだ。
「アッ!・・イヤ・・ヌイチャイヤ!」
男のそれが彼の目に入った。正直彼のものよりはるかに見事な反り返りであった。長さ、太さに負けたと彼は感じた。
「チクショウ・・誰だ・・俺の妻に手を出した男は・・」
彼はその時になってやっと相手の男の顔に視線を移したのだ。
そしてその途端、彼は驚愕するのだった。
その相手の男、それは彼が最もよく知っている人物だった。
「俊夫・・輝子の奴・・よりによって自分の息子と・・」
彼は頭の中が真っ白になっていった。
「トシオ・・カアサンイッチャウ・・カアサンノオマンコニ、オモイキリダシテ・・オネガイ・・アアアッ・・・」
輝子の声が絶頂を迎えていた。
「イクよ・母さん・・行くからね・・・」
「アアッ・・キテ・・キテ・・トシオ・・」
もはや彼の目に2人の姿は見えていなかった。

<息子編へ続く>
イッテモイイ・・イク!・・」



 
2004/05/14 16:18:34(MjBzkOi6)
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