ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
New歳の離れた妹と1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:New歳の離れた妹と1
投稿者: スケベな兄
 僕は25歳のA雄。妹はK子17歳、上戸 彩似の高校生。僕たちはある日を境に、恋人の様に愛し合う仲になった・・・。
 五月のゴールデンウィークの初日、僕たち家族は父の車で、隣接する○○県へ向かっていた。行く先は、母の父(僕の祖父)の家だ。今年に入り、祖父が二度、倒れたので、お見舞いに行く所だった。
 運転は僕で、助手席に寡黙な父、そして後ろに母とK子。高速道路を走っていた・・・。
 祖父の家に行くのは、もう何年振りだろうか。海のそばにぽつんとあり、まわりは何も無い、本当の田舎っていう感じだ。
 
 3時間ぐらい走り、やっと着いた。家の下には小さい頃泳いだ海がある。海の色はとても蒼く、砂浜が白く輝く。その光景をK子はうれしそうに眺めていた。
 祖父に会うのも何年振りだ。見た所、しっかりしていた。ただ、祖父一人で住んでいるので、母とK子が掃除や片付けなどを始めた。
 祖父は縁側に座って、海を眺めていた。僕と父も傍に座り、同じように海を見ていた。時間を忘れて・・・。
 すると、祖父が立ち上がり、ひょこひょこ歩き、帰ってきたかと思うと一升瓶を持って来た。3人で酒を飲んだ。肴は潮騒。それで充分だった・・・。
 その夜、祖父と僕たち家族で食事をした。母とK子の料理を、祖父はニコニコして食べていた。少しホッとした。
 祖父の家は狭く、布団も人数分無いので、僕とK子は近くの旅館に泊まった。寝床に着き、おじいちゃん元気そうだね、とK子は言った。僕も、ああそうだな、と答えた。そして電気を消し、僕たちは寄り添い合う・・・。
 『あの海で泳いだの、覚えているか?』と言うと、
 『うーん、覚えてないよぅ・・』とK子は答えた。
 『お前、海が怖くて泣いていたんだぞ。今でも怖いだろ?』と笑って言ったら、
 『もう!お兄ちゃんの意地悪!』とあっちを向いた。ごめんごめんと謝り、背中に手をかける。浴衣姿のK子がちらっと向いた。そしてゆっくり、キスをした・・・。

 
2004/05/13 23:45:58(tjqtbc/f)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.