ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
歳の離れた兄と(番外編10)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:歳の離れた兄と(番外編10)
投稿者: スケベな妹
 そしてお兄ちゃんはA美のおま・こに強引に挿入した。本当はうれしくないけど、こうしないと、A美の魔の手からは自由になれなかった・・・。
 『ああああぁぁぁ!!いやああぁぁぁ!!んぐぐっ!!』お兄ちゃんは挿入し、あまりA美の叫び声が大きいので、A美のショーツを口に押し込んだ。A美は頭を左右に振り、苦悶の表情だった。それをあたしはビデオに撮る。
 『んんんん!んんんんん!!』A美は涙を流し、言葉にならない声であえぎ続けた。あたしもファインダーから見るのは辛かったが、A美に裏切られ、しかも体をオモチャにされたのだから・・・。
 お兄ちゃんが腰を振っていた。それを見るのも辛かった。目を背け、ビデオに撮った・・・。
 そして、お兄ちゃんはおちんちんを引き抜くと、涙で濡れた、A美の顔に精液をかけた。あたしはそれをじっくり撮影した・・・。

 そして、あたしたちは携帯の写真を消去するかわりに、ビデオテープは焼却することを条件だとA美に言った。A美はすぐに消去した。それを確認し、お兄ちゃんはテープ本体から茶色のテープを取り出し、それを大きな灰皿に乗せ、ライターで燃やし始めた・・・。メラメラと燃え上がった。あたしのA美を恨む心の様だった・・・。

 それからはA美と学校で会っても、ぷいっと顔を横に向け、あたしを避けていた。一件落着だ・・・。

 『ねぇ、お兄ちゃん。もうあんな仕返しやめようね・・・』とあたしはお兄ちゃんの上で腰を振っていた。
 『わかっているよ、俺はK子が一番好きだよ・・・』と言ってキスをし、その夜はいっぱいHをしました・・・。

 
2004/05/13 18:00:26(tjqtbc/f)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.