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歳の離れた兄と(番外編9)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:歳の離れた兄と(番外編9)
投稿者: スケベな妹
 それから、お兄ちゃんに全てを話しした。昨日の事と、今日の事を。最初は信じてもらえなかったが、最後まで話しをしたら、お兄ちゃんの肩がブルブル震えていた。
 『・・・K子、俺にいい考えがあるよ。』と言って、あたしにその考えを聞かせてくれたが、
 『えぇっ!そんな事するの!?』と声を上げてしまった。しかし、この方法でないと、これからもA美はあたしに言い寄るに違いない。
 酷なやり方だが、お前のためだと、お兄ちゃんは言ったので賛同する・・・。
 テストの最終日、あたしはA美に、
 『ねぇ、今日でテスト終わりだから、うち来ない?家は留守だから・・・』と意味ありげに言った。二つ返事でA美は行くと言った。
 
 -あたしの部屋で、A美とあたしは制服のまま、ベッドに横になった。
 『K子、本当はあたしとしたかったんでしょう?』とA美が言う。
 『うん・・テスト勉強にも身が入らなかった・・。早くA美に会いたかったよ・・。今日もいっぱいいかせてね・・・』とあたしからA美にキスをした・・。
 そして、お互いの制服を脱がせて、抱き合い、何度もキスをした・・・。互いの唇が耳・首・胸へとたどる・・。あたしはA美の白いレースのショーツを脱がせた。もうすでに濡れていた。
 『はぁぁ・・K子・・いっぱい舐めてぇ・・あたしのおま*こを、いっぱい舐めてぇ・・・』と言った。あたしはビチョビチョに濡れたA美のおま・こを舐めまくった。
 『はあぁぁ・・いいわぁ・・もっとおま*こ舐めてぇ・・・』とA美はもだえていた。ここであたしは、
 『A美・・目隠ししない?もっと感じるわよぅ・・』と言って、制服のスカーフでA美に目隠しする。そして、舐めてあげた。
 『ああぁ・・本当・・気持ちいいわ・・ゾクゾクするぅ・・もっともっとぅ!』
 この時、部屋のドアがすーっと開き、ビデオカメラを持った裸のお兄ちゃんがそーと入って来た。あたしの後ろからA美を撮影していた。
 『A美、気持ちいい?』
 『はぁ・・・はぁ・・・気持ちいいよ・・・指を入れてぇ・・・おま*こにズボズボ入れてぇ・・・』
 あたしは指を二本入れて、激しく動かした。その様子を、お兄ちゃんが上からアップで撮っていた。お兄ちゃんが、他の女性の裸を見るのは、あまりうれしくないが仕方がなかった・・・。
 そして、あたしはロープを取り出した。A美に、
 『ねぇ、ソフトSMしない?手と足を縛ってあげるよ・・』と言い、A美の手足をベッドにそれぞれくくりつけた。A美は大の字になった。
 『ゾクゾクしてきたわぁ・・早くあたしをいじめてぇ・・』とA美は何もわからず、もだえていた。ここでお兄ちゃんとバトンタッチした。あたしがカメラを回す。お兄ちゃんがA美のそばにいき、A美のあそこを触っていた。
 『ああぁぁ・・来てぇ・・K子・・早くぅ・・・』
 そして!お兄ちゃんがスカーフを剥ぎ取った!A美は一瞬、何が起こったのかわからない様子だった。でもすぐに状況を把握し、叫んだ!
 『えっ!何!?いやっ!やだ!』その嫌がる表情から、裸の全身までをあたしはビデオに撮る。
 『ちょ、ちょっとK子!冗談はやめて!!』
 あたしたちは無言だった・・・。
 
2004/05/13 17:38:06(tjqtbc/f)
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