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歳の離れた兄と(番外編8)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:歳の離れた兄と(番外編8)
投稿者: スケベな妹
 その後、あたしはA美の舌と指で何度もいかされた・・・。
 『はああぁぁぁ・・・だめぇぇぇ・・・』
 『ああぁぁぁ・・・いくぅぅぅ・・・』
 まさしく、A美の性のオモチャにされたのです・・・。最後は69の体勢で、お互いの秘部を舐め、指を入れ、絶頂を迎えました・・・。
 『ああぁぁ・・K子ぉ・・・いくぅぅ・・・』
 『はああぁぁぁ・・だ、だめぇぇぇ・・・』
 もう、膣内もクリもヒリヒリして、痛いぐらいでした・・。
 夕方を過ぎ、あたしは黙々と服を着て帰ることにしました。A美が薄笑いを浮かべ、
 『また、一緒に楽しみましょうね?いいよね?』と言い、携帯を見せました。顔を引きつりながら、慌ててA美の家を出て行きました。
 ○○駅までの帰り道、あたしは罪悪感と後悔で、とても辛くなりました。
 すると、
 『T田さん、もう帰るの?』と、A美の母親とバッタリ会いました。
 『お邪魔しました・・』と言うと、
 『ごめんなさいね、T田さん。A美がね、T田さんが気が散るって言ってるから外出しててって言われたの。勉強の邪魔してごめんなさいね』と、言われました。あたしは言ってる意味が分かりませんでした。続けて、
 『T田さんは神経質な人だからってA美が言ってたけど、本当にごめんなさいね。今度、うちに来る時はおばさん留守しておくからね。またいつでも来てね』とA美の母親は何度も頭を下げて帰って行きました。
 ショックでした・・。A美は家の人にウソを言って、あたしと二人きりになったのです・・・。しかも、あたしのせいにして・・・。

 家に帰り、部屋のベッドに泣き伏せました。辛いのと、情けないのと・・。もう、どうしていいかわからなくなりました。その時、
 『K子ー、ゲームしようよー』と、お兄ちゃんが部屋に入って来ました。あたしはお兄ちゃんに抱きつき、思い切り泣きました。
 『うわあぁぁんん・・うわあぁぁんん』
 『ど、どうしたんだ?なにがあったんだ?K子?』
 いつまでもいつまでも、お兄ちゃんの胸に泣きました・・・。
 
2004/05/13 16:15:04(tjqtbc/f)
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