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歳の離れた兄と(番外編6)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:歳の離れた兄と(番外編6)
投稿者: スケベな妹
 あたしはベッドに入り、A美のそばに横たわる。A美はあたしに口づけをする。あたしは緊張と不安で震えていた・・・。
 『リラックスしなよ・・K子・・んん・・・』と唇を重ねる。女性とキスするのは、小さい頃、ふざけて友達とした事はあるが、物心ついてからは初めてだった。A美の手があたしの胸を触り、そして優しく揉みだした・・・。
 『綺麗な胸ねぇ・・かわいい乳首だわ・・・』そしてA美の唇が、あたしの乳首をついばむ。ピクッと反応した。A美は舌で乳首を転がしだす。あたしの恥ずかしくて、不安だった気持ちが、だんだんと快楽へと変化していった。
 『・・んん・・だめ・・・A美・・・』と声が出てしまう。やがて、手が下に伸び、下着に届く。ショーツの隙間に手を滑り込ませた・・・。
 『だめ・・・A美・・・』その手は容赦なく、あたしのあそこに触れる。すでに少し濡れていたのは自分でもわかっていた・・・。
 『濡れてるじゃない・・感じてるの?K子・・・』そう言って指が割れ目に入ってきた・・・。
 『あぁぁ・・・だめぇ・・・A美・・・』
 『K子のおま*こ、グチョグチョよ・・』と言って指が激しく動く。いつものお兄ちゃんの動きと違い、女の感じる所を熟知した動きに翻弄される。
 A美は体を下に移動し、ショーツを剥ぎ取った。あたしの足を大きく開き、
 『おま*こべチョべチョよ・・いやらしいわぁ・・・』と、あたしを辱めながら、指でビラビラをまさぐったり、膣に出し入れしたりする。もう、なにがなんだかわからなくなる・・・。
 『あああぁぁ・・・だめぇ・・・A美・・だめぇ・・・』
 『いくの?K子、いくの?』
 『いっちゃうよぅ・・・あああぁぁ・・・いくぅぅ・・・』
 あたしの腰が無意識に上下に動き、強い衝撃が体中に走った・・・。そして、どこかに飛ばされる感覚になっていた・・・。
 『はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・』
 『すごかったわよ・・K子・・・』その言葉に自分を取り戻した。自虐の念に、さいなまれるが後の祭りだった・・・。
 あたしは二日続けて、A美の魔の手によって、快楽の世界へと引きずりこまれた・・・。
 
 
2004/05/13 13:30:54(tjqtbc/f)
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