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歳の離れた兄と(番外編5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:歳の離れた兄と(番外編5)
投稿者: スケベな妹
 次の日、あたしは約束した○○駅で、A美と落ち合った。あたしはTシャツにジーパン、A美はTシャツにスカート姿だった。少し緊張しながら、A美の家に向かった。とあるマンションの5Fで、彼女に続いて、玄関のドアをくぐる。A美の母親が現れ、すこしホッとした。もし、誰も居なかったら・・・、と昨夜から悩んでいたからだ。部屋に入ると窓際にベッド、反対側に勉強机があり、綺麗にまとまっていた。
 しばらく二人で、テスト勉強をした。A美は英語が得意なので、色々教わった。先ほどの心配事はどこかに消え、楽しく勉強した。
 すると、A美の母親が来て、ジュースを持って来てくれたが、
 『じゃあ、A美、お母さん出かけるから、お願いね。T田さんごゆっくりしていってね』と言って、外出していった。
 『お母さん、どこに行ったの?』とあたしはA美に不安げに聞くと、
 『なんか、お友達のとこ。夜まで帰ってこないのよ。お父さんも出張中だし』と言い終わると、笑みを浮かべて、
 『ねぇ、昨日の続きしようよ。K子だけ気持ちよくなってズルイよ・・』と、あたしの体に擦り寄り、そう耳打ちする。A美の手があたしの胸を触る。驚いたあたしは、
 『ちょ、ちょっとA美、だめだよぅ・・』とこばむが、A美は、
 『じゃあ、昨日の携帯の写真、みんなに見せるよ。いいの?あなたのいやらしい姿。』と言って、携帯の写真をあたしに見せつけた。そこにはあられもないあたしの姿が・・・。
 『実は昨日、これを見てオナニーしたのよ・・。K子だけいってずるいわ・・』と言い、あたしの足の付け根を触って来た。ドキドキしながら、あたしは体を小さくした。A美はTシャツを脱ぎ、スカートも脱ぐ。黒のレースの下着姿になり、あたしに近づき、
 『K子も脱いで。じゃないと、クラスのみんなに写真、メールするよ』と脅迫まがいの事を言った。あたしは不安になりながらも、彼女のいいなりになり、服を脱いだ。ピンクの下着姿になる。A美はベッドに横になり、ブラを外した。結構胸があるが、今は不安で頭がいっぱいだった。あたしにもブラを外せというので、恐る恐るピンクのブラを外した・・。
 『こっち来てぇ・・。あたしにK子の体をよく見せてぇ・・』と甘えた声で、あたしを迎える。あたしは手で胸を押さえつつ、ベッドに入る・・。
 
2004/05/13 12:21:01(tjqtbc/f)
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