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歳の離れた兄と(番外編2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:歳の離れた兄と(番外編2)
投稿者: すけべな妹
 あたしの部屋で、あたしの目の前でクラスメートのA美はオナニーを始めた・・・。
 友達の前でよくするなぁと思いながらも、他人のオナニーにも興味があり、あたしはドキドキしながらA美の様子を見ていた。するとショーツを脱ぎだした!A美のおま・こが丸見えだった!かなりビックリ!!オナニーもそうだけど、他人のおま・こも間近で見るのは初めてだった!
 A美のヘアーは、割れ目まで、もそっと生えていた。少し開いた割れ目から透明のHな液が・・。赤いビラビラがかなりいやらしい!!そして指でクリを触るたびに、Hな液がじわじわ流れ出す・・。
 『あぁぁ・・気持ちいいわ・・・』とA美は一人、悦に入った表情で言った。隣の兄に聞こえやしないかハラハラした。すると、A美は
 『K子のおま*こも見せてよ・・。あたしのを見て、見せないのはズルイよ・・・』と言った。えぇ!と思ったけど、A美の言う事にも変に納得し、あたしも下着を脱いだ・・・。恥ずかしー!
 床に座り、足を組んだがA美が『足を開いて』と言うので、恐る恐る開く・・・。さっきA美のオナニー見たから、濡れているんだ・・・。
 『綺麗ね・・・K子のおま*こ・・・触ってもいい?』と手を伸ばす。彼女の細い指が印象的だったので、つい許してしまう・・・。
 『ここをね、こう触ると気持ちいいよ・・・』とクリを触って来た。一瞬ピクッとなった。A美の中指があたしのクリを撫でまわす。思わず、
 『あぁん・・・』と声が出た。隣のお兄さんに聞こえるよ、とA美は言うので、あたしは手で口をふさいだ。なおもあたしのを触り続け、
 『K子って濡れやすいのね・・・舐めたいわ・・・舐めてもいい?』と言って来た。うつむいて、返事を出来ずにいると、A美の顔があたしのおま・こに近寄った。そしてA美の舌があたしのに触れた・・・。
 ピチャ・・ピチャ・・ピチャ・・・
 『んふん・・んん・・』あたしは声を出さない様に必死で耐えた・・・。
 
2004/05/12 03:17:50(ueMlRp8F)
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