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新・歳の離れた妹と8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:新・歳の離れた妹と8
投稿者: スケベな兄
 K子は四つんばいになり、こぼしたジュースを慌ててティッシュでふき取った。その後姿を僕はじっと見ていた。中学の時のスクール水着は、成長したK子には少々キツイ様で、胸が張り出し、お尻も食い込んでいた。後ろから近寄る。
 『ごめんね、かからなかった?』と聞くK子。僕は手を握り、そっと唇に口づけする・・・。舌と舌が絡み合い、胸の鼓動が互いに高まる・・・。兄妹なのに、恋人の様に心が触れ合う・・・。
 水着の上から胸を触り、肩を脱がす。小さめの水着から、大きめの胸が現れる。そっと手をやると、とても柔らかだ。白い胸に桃色の乳首が一層映える。唇に含み、つまむ様にくわえる。
 『あっ・・・』と吐息が漏れる。僕は口を大きく開け、頬張る。K子の呼吸が大きくなっていく。何度も頬張った。さっき、憧れの様に見つめていた妹を、手の中に出来る喜びに変化する様に、僕の呼吸も激しくなる。
 僕が横になると、自然とK子が上に重なる。固くなった僕のおちんちんが、水着越しにK子のおま・こに当たる。すると、
 『あぁ・・固くなってるよ・・・』とK子は言って、確かめる様に僕のモノに触れる。僕のパンツを脱がし、ため息まじりで舌で舐めだした。
 『んふん・・・』僕は舐められるたびに、足の方までしびれる様だった。口にくわえられると、より一層、快感が増していく。
 『俺も舐めてあげるよ・・』と言うと、K子のお尻がこちらにやって来た。水着が張り詰め、お尻が食い込んでいる。両手で撫で回すと、
 『んふぅ・・・んんん・・・』ともだえる。僕は何度も何度も、K子の丸いお尻を撫で続けた・・・。
 
2004/05/11 12:02:33(E/6jpoDR)
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