ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母調教
投稿者: 母狂いの息子
いよいよ母を私好みの女にして行く事にした。
母もどうやら私との関係を認めるようになったし、今がチャンスだ。
その内に私でなければどうにもならない様な女のしてやるつもりだ。
今日から早速実行する事にした。まずは母から羞恥心を取り去ることだ。
その為に私が家にいる時は下着を付けさせない様にした。もちろん父がいてもだ。3人で食事している時も母はノーパン、ノーブラにさせて置く。仕事から戻るとさっそくその事を母に話した。初めはかなり嫌がったが、最後は承知して、父が帰った時はもう母はノーパンになっていた。
夕飯の支度をする母の後姿を見ながら、あのスカートの下には何も履いていないのかと想像するのはとても刺激的だった。なるべく上は前ボタンの服を
きる様にさせた。しかも2番目のボタンは必ず開けておく様にさせた。
それが早速役にたった。台所に立つ母の横に行き、父の目を盗んでその空いた胸元から手を入れ、柔らかな乳房をつかんだ。乳首をユックリと刺激させながら母の嫌がる様子を楽しんだ。
「やめて・・見られたらどうするの・・よして・・」
私はしばらくそのまま母の乳房の感触をたのしんだ。
その後、居間でテレビを見ていたが、父が風呂に入ったのを確認すると、
すぐに横に居る母にせまった。
「ヤメテ!・・ダメヨ・・お父さんがいるのよ・・ダメダッタラ・・」
私は母を押し倒すと、すぐにスカートをたくし上げた。命じていた通り
母は下にはなにも着けていなかった。黒々とした茂みがひろがっていた。
「大丈夫だよ、親父長風呂だからな・・。」
母の足を大きく開き持ち上げる様にしてオマンコをなめた。
「アッ!・・**オ・・ダメ・・」
母はそういったものの、たいして拒む事もなく、直ぐに感じ初めていた。
「**オ・・ああああ・・あう・・・」
口に手をあてがいながら声が漏れる事を防いでいた。適度に濡れて事を
見定めて、押し込んだ。
母は必死になって声を殺していた。
「あっ!・・だめ・・あう・・イイ・・**オ・・イイ・・」
母のオマンコから音が聞こえた。すごい濡れ方だ。よほど興奮したのだろう。
このシュチエーションは刺激が強すぎるかな。
チョットした物音に私は直ぐに動きをとめた。そしてまた激しく母を突いた。母はしまいには私にしがみついていた。そしてイッキに放出させた。
「あっ!・・いぐ・・・いぐぅ!・・」
母の声が耳元で聞こえた。
母は余韻を味わう事なく、あわてて側にあるテッシュをオマンコにつめた。
私の精液が溢れないようにするためだ。そしてそのまま立ち上がるとトイレにかけこんだ。私はそのままテッシュをあてがい、ズボンをあげた。
まもなく父が風呂から出たので私が入る事にした。
それにしても今夜の母の感じ方は今までにはないものだったな。これからが楽しみだぞ。

 
2004/05/10 23:16:51(J.ftlibm)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.