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新・歳の離れた妹と7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:新・歳の離れた妹と7
投稿者: スケベな兄
 妹のフェラでいった僕は、すぐには回復しないので、何か飲み物でも飲もうとパンツをはきながらK子に言った。するとK子は、ソワソワしながら言った。
 『どうしたんだK子?何ソワソワしてるんだ?』
 『あのね・・・いっぱい濡れたから・・・ブルマー脱いじゃあ・・・ダメ?』と、上目使いで恥ずかしそうに言った。どれ?と触ると、確かにビショビショだった!着替えろよと言って僕はキッチンへ行った・・・。
 コーラを飲んでいるとキッチンのドアの所からK子がまた、顔だけ出した。 『お兄ちゃん!』とニコニコしている。何が嬉しいのだろ?
 『何してんだぁ?入ってこいよ。ゴクゴク・・・』とコーラを飲んだ。
 すると、
 『じゃーん!!』と言って、スクール水着姿で颯爽と現れた!!
 『ブブッ!!なんだなんだぁ!どうした?それぇ?』と、コーラを噴き出しながら聞いた。体操服の次はスクール水着・・・。ひょっとして、K子はコスプレマニアか?
 『これも押入れから出てきたんだよ!お兄ちゃん、こんなの好きでしょう?』と小走りに近寄り、下から僕の顔を覗き込む。僕は顔を背け、一応強がるが・・、実はそう言うのに弱いんだなぁ・・・。
 『お兄ちゃん、ジュース持ってきてね!』と走り去った。兄をからかう、そんな所もかわいくて好きな所の一つだった・・・。

 僕の部屋に戻ると、K子がちょこんとベッドの所で座って待っていた。
 『はい、ジュース』と手渡す。K子はふたを開け、コクコクと飲んでいた。窓からの日差しを浴び、水着姿もあって、輝いて見えた・・・。つい、妹である事も忘れて、まるでアイドルでも見る様に眺めてしまった・・・。
 それに気づいたK子は、
 『な、何よぅ?お兄ちゃん?』と見られて恥ずかしいのか、照れながら言った。僕は、
 『かわいいよK子。俺はこんなかわいい妹が居て幸せだよ。』と正直な気持ちをハッキリ言った。K子はビックリしていたが、目を潤ませ、僕に抱きついて来た。しかし!
 バシャ!!
 K子が、手にしていたジュースをこぼしてしまった・・・。
 
2004/05/10 21:57:21(8ZlmIwVq)
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