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新・歳の離れた妹と6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:新・歳の離れた妹と6
投稿者: スケベな兄
 K子は僕のおちんちんを右手に握りしめ、舌でペロペロ舐めていた。舌先からはよだれが垂れる。それは僕のおちんちんに伝わり、根元や玉の方まで滴り落ちる。亀頭の先や裏、茎を舐めつくし、僕のおちんちんは大きくなり、赤く充血して、ビンビンに固くなってきた・・・。
 『くわえて欲しい?おにいちゃん』とK子は意地悪そうに聞いてきた。
 『あぁ、くわえて欲しいよ・・。K子のかわいい口でいきたいよ・・』と、僕は本心を告げた。すると、
 『くわえてもいいけど、口でいっちゃあダメだよ。あたしの中でならいいけど・・・』と言った。どうも形勢が逆転している・・。そこで、
 『あたしの中ってどこだい?』と尋ねると、
 『もぅ・・・、H・・・』と言う。しかし、この二人の格好の方がよっぽどHじゃないかと思った。
 そしてK子は左手で髪をかき上げ、僕のおちんちんを口に含んだ。口の中につばをため、おちんちん全体に程よい潤いを感じる。ゆっくりと頭を上下させた・・・。
 ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ・・・。
 時折、吸い上げるので、おちんちんが吸い込まれる様な感じだ。
 ヌチュ、ヌチュ、ブジュ、ブジュ・・・。
 最初の頃に比べて、K子のフェラも上手くなった・・・。しかも体操服姿なので、Hな気分がより高まる。制服姿もかわいいが、ブルマー姿は新鮮だ!
 そんな事を考えていたら、ますます大きくなった・・・。
 『んふぅ・・大きくなってきたよ・・・おにいちゃんのおちんちん・・・』と言って口から放し、何度もため息まじりで、おちんちんにキスをしてきた。まるで愛しい者への愛情の印の様に・・・。
 『はぁぁ・・チュ・・チュ・・んはぁぁ・・チュ、チュ・・チュ・・』
 そして口にくわえる。今度は亀頭だけをくわえ、舌で刺激する。刺激を受けるにつれ、腰がヒクヒクしてくる。
 『ああぁ、K子・・・口でいかせてくれよ・・・もうだめだよ・・・』僕も限界だった。亀頭が張り詰め、自分でも痛いぐらいだった。すると、
 『いいよ・・・んふぅ・・』とくわえ直し、頭を上下しだした。
 ジュチュ、ブジュ、ジュチュ、ジュチュ・・・。
 体内の気が集中する様な、そんな感覚に襲われて、僕は登りつめる。
 『ああぁ・・いくよ・・・出すよ・・・』
 ブジュ!ブジュ!ブジュ!ブジュ!・・・
 『い、いくぅ・・・うっ・・・うっ・・・ううっ・・・』
 そして僕の気がK子の口の中に噴出した!しばらく息が出来ないぐらいに、僕は固まりそうになった・・・。K子のフェラがだんだんうまくなってくるので、やみつきになりそうだ・・・。
 
 しばらくしてK子は無言で体を起こし、口を押さえて難儀そうに、僕の精液を飲み込んだ。やっと飲み込み終えて、僕に笑顔で言った。
 『おいしかったよ、おにいちゃんのHな汁』と・・・。
 
2004/05/10 20:26:33(8ZlmIwVq)
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