ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
新・歳の離れた妹と3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:新・歳の離れた妹と3
投稿者: スケベな兄
 K子は中学の時の体操服に身をまとい、僕の部屋に現れた。ベッドで座りキスをする・・。
 僕は左手をK子の左の肩にのせ、右手で胸を揉む。
 『んふん・・・んん・・・』とくぐもった声を出す。
 だが、せっかくの体操服なので、慌てずにたっぷり楽しむ事にする。K子の足をベッドのふちに乗せ、Mの字にさせた。僕は前に座り込み、人差し指を近づける。その様子を不安そうにじっとK子は見ていた。おそらく何をするのだろうと思っているに違いない。
 そして指がブルマーの股の所に接した。ゆっくり押し込む。指がブルマー越しに、K子の柔らかなおま・こに入り込む。
 『はあぁぁ・・』とかすかな吐息が漏れた。少し上を突くと、クリの所に指が当たった。そこをゆっくり指を回した。じわりじわりと・・・。
 『あああんん・・』とK子は眉をひそめてもだえた。なおもじわりじわりと責める・・・。
 『気持ちいい?K子』と聞くと、
 『うん・・ああぁん・・・くすぐったいけど、気持ちいい・・』と言った。少し指の速度を上げる。だんだとんクリが固くなってきた。
 『あぁん・・ああぁん・・気持ちいいよぉ・・ああぁん』K子の息使いが荒くなる。そして指を上下に動かす。ピクピクとクリが揺れている。指に遊ばれているようだ。K子の腰も、それに合わせて動き出す。顔を見たら口を半開きにして、感じている。指の動きを早くした。衣擦れの音も大きくなる。
 ゴシゴシゴシゴシ・・・
 『はああぁぁ・・・いくぅ・・・』
 ゴシゴシゴシゴシ・・・
 『はああぁぁ・・だめぇ・・・』と言って腰が持ち上がり、ビクッビクッと震えた。そしてベッドに腰が沈み、上半身が倒れた・・・。
 『はぁ・・はぁ・・いっちゃた・・はぁ・・はぁ・・』と息も絶え絶えでK子は言った。でも僕の責めはこれで終わらない・・・。
 指を下に移動すると、じわりと湿っていた。ショーツも漏れ、ブルマーにも愛液がにじみ出して来た。そのにじんだ所を今度は責める・・・。
 
2004/05/10 01:48:11(8ZlmIwVq)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.