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新・歳の離れた妹と1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:新・歳の離れた妹と1
投稿者: スケベな兄
 ある土曜日の朝、窓から差し込む陽の光で目が覚めた。あくびをしながら一階に下りていき、リビングに行く。隣のキッチンでK子が料理をしていた。
 『あ、お兄ちゃん、おはよう』と振り向きいった。ピンクのTシャツにデニムのミニスカート姿だ。
 『おはよ、お母さんは?』
 『朝からお父さんと出かけたよ。夜まで帰ってこないって。今、朝ごはん作ってるから、顔洗ってきたら?』そう言ってK子はレタスを刻み、目玉焼きを焼いていた。
 顔を洗い終え、リビングに戻ると、K子の後姿が見えたので、少しイタズラしてやろうと思い、K子の背後に立った。そして後ろから胸を触った。
 『ちょ、ちょっと・・何するの・・・』Tシャツのすそから手を入れ、ブラの上から触る。もう片方の手でスカートのめくると、ピンクのショーツをつけたお尻が見えた。
 『もう・・だめだよぉ・・・』とK子は言うが、僕は手を止めず、ブラの隙間に手を滑り込ませて、直接乳房を揉んだ。そして乳首をつまむと、
 『ああぁん・・だめぇ・・・』
 スカートを腰までめくり上げて、お尻をなでた。腰がくねる。僕はしゃがんで、K子の足をくぐり、顔をK子のあそこへ持っていく。
 『いや・・お兄ちゃん・・なんでぇ・・・』そして下着越しにK子のあそこを匂う。少しおしっこの匂いと、淫靡な匂いと、女性フェロモンとが入り混じった、いい匂いがした。何度もK子の匂いをかいだ。
 『いい匂いだよ、K子・・・』
 『ああぁぁん・・・だめだよぉ・・・』シンクに手をかけ、K子は答えた。そしてショーツを脱がせる。逆三角形のヘアーの下に、ピンクのビラビラがわずかに顔をのぞかせたおま・こが見えた。うっすらと透明の愛液が割れ目からにじんでいた。手でおま・こを開き、舌で大きく舐め上げた。甘くて、ねっとりとした、いつものK子の味がした。
 ビチュ、ビチュ、ビチュ・・・
 『はあぁぁ・・・だめぇ・・・』
 『はあ、おいしいよ。K子・・・』K子のお尻をつかみ、より顔にくっつける。固くなったクリが鼻先に当たる。膣からはジワジワ愛液が溢れる。クリを吸い上げ、おま・こも舐めまわす。
 ブチュ、ブチュ、ブチュ・・・、ビチャ、ビチャ、ビチャ・・・。
 『はああぁぁぁ・・・いくぅぅ・・・』と言ってK子の腰がビクッビクッと大きく震えた・・・。僕の顔はK子の愛液まみれになった・・・。

 もう一度、顔を洗いなおし、リビングに行く。テーブルにはレタスのサラダとトースト、コーヒーと、真っ黒になった目玉焼きがあった。
 『目玉焼きこげちゃったよ、おにいちゃんのせいよ!もう!』とK子がにらむので、ゴメンと謝り、こげた目玉焼きを口に入れた・・・。
 
2004/05/09 13:42:39(1pcKCd8M)
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