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歳の離れた妹と6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:歳の離れた妹と6
投稿者: スケベな兄
 膣に指を入れると、熱かった・・。K子の体が火照っていたに違いない・・。指を出し入れする。動きとともに、膣から愛液がにじみ出てくる。
 『ああぁぁぁん・・・』とK子はよがる。いつもは指一本なのだが、今日はもう一本挿入した。
 チュプ・・・
 『はああぁぁ!』K子の頭が一瞬、持ち上がった。そして出し入れする。
 チュプ、チュプ、チュプ・・・ニュプ、ニュプ、ニュプ・・・
 だんだんと、愛液が白くなってきた。そして、
 『あぅぅ!はぅぅ!だめぇぇ・・お兄ちゃん・・だめぇぇ・・』と声が高くなる。僕も今日は早くK子が欲しいので、ここで体勢を変える。
 K子を寝かせて、上に覆いかぶさる。
 『俺も会いたかったよ・・・好きだよ、K子・・・』
 K子は僕の言葉一つ一つにうなづく。そしてK子の中に入っていった。
 ジュプ・・・
 『はああぁぁぁ・・・お兄ちゃん・・・』K子の中はいつもより熱く、ぎゅっと挟み込まれた。奥まで挿入すると、小刻みにK子の体が震えた。それは感極まっているかのようだ。ただの体の交わりではなく、心も一つになったからだろうか・・・。
 そして腰を動かす。K子の手が背中にまわり、僕にしがみつく。
 『気持ちいいか?K子』
 『うん・・・ああぁぁ・・お兄ちゃんのが・・・いっぱい入っているよぅ・・・ああぁぁ・・・』
 いつもはもっとがんばれるのだが、今日は気持ちも高ぶっているせいか、そろそろ絶頂をむかえそうだ。
 『K子、いってもいいか?』
 『うん!来てぇ!中に・・出してぇ!』
 『いくぞ!』
 『ああぅぅぅ!』そしてK子の中に精液を出した。いつもと違い、今日は心から何かを放出したみたいだった・・・。
 
 それからしばらくして、お腹がすいたと言ったらカレーがあると言うので、K子と二人で食べた。K子はニコニコしながら食べていた。
 すると親が帰ってきた。母は、
 『あら?K子、よく食べるわねぇ?』と意味不明な事を言った。K子はクスッと笑った。
 そして、K子にみやげをあげた。ストラップとキーホルダーとまんじゅうをあげた。苦笑いをしてたが、
 『もう・・そんなお兄ちゃんが好き!』と言った。目が潤んでいた・・。
 
2004/05/09 01:50:39(1pcKCd8M)
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