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歳の離れた妹と(バトンタッチ編)5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:歳の離れた妹と(バトンタッチ編)5
投稿者: スケベな兄
 K子は僕に、お兄ちゃん・・と言って擦り寄る。
 『本当はさみしかったのか?』と改めて聞くと、コクリとうなずいた。
 Tシャツの上から胸を触る。体がねじり反応する。頬・首・耳とキスをすると、だんだんとK子があえぎだす。
 『はぁ・・・、はぁ・・・』Tシャツを脱がせると、赤いブラが目に入った。ホックを外すと、胸を押さえる。ゆっくりと手を取ると、かわいい胸があらわになる。K子は少し顔を赤らめている。
 『かわいいよ・・・K子・・・』僕はそう言って、胸をやさしく揉んだ。乳首をつかむと、わずかに体が反応した。
 『はぁぁ・・お兄ちゃん・・』K子はいつになく、手を僕の体に回したり、つねに体に触れていた。やはりとてもさみしかったのだろう・・・。
 僕は食べたいぐらいかわいいK子の胸に吸いついた。
 ブチュチュチュチュ!
 『ああぁぁ!』とあえいだ。そしてスカートも脱がす。赤いショーツが見えた。少し、おま・この所にシミがある。
 『濡れているよ・・・』と言うと、顔をくっつけてきて、耳まで赤くなった。僕も服を脱ぎ、パンツ姿になる。K子は指をくわえて、僕を見る。
 『舐めあいっこしようか?』と言って69の体勢になった。僕がK子のショーツを剥ぎ取ると、K子もパンツを脱がせた。いつも以上にK子のおま・こは濡れていた・・。舌で愛液をすくい取る。舌がおま・こに触れた瞬間、
 『あぁぁん・・・』と声がした。K子が僕のモノをくわえだしたが、いつもより、激しく感じた。舌を使ったり、吸い上げたり・・・。
 ピチャ!ピチャ!・・・ブチュ!ブチュ!・・・
 僕も負けじと、おま・こを開き、クリや膣口を舐め上げた。
 ブジュジュジュ!・・・ビジュジュジュ・・・
 『はあぁぁ・・、んふぅぅんん・・・』さらに指を一本、膣に入れた。付け根まで押し込む。
 ヌチュゥ・・・
 『んふぅぅん・・・』K子の中は熱かった・・。体の火照りの表れにも思えた・・。
 
2004/05/08 22:15:12(Si1ElfIN)
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